『ウェブ解析士認定試験公式テキスト2020』サポートページ
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2020年1月1日 初版第1刷発行(品切、改訂版あり)
電子版
2020年1月1日 第11版 第1 刷発行・電子版 ver1.00
2020年3月31日 第11版 改訂版第 1 刷発行・電子版 ver2.00(修正済みアップデート版)
●訂正情報(2020年3月16日更新)
○ p.vii 「ウェブ解析士マスター認定講座・試験」の5行目
誤:講義実技試験(ウェブ解析士・上級ウェブ解析士・Googleアナリティクス講座)正:講義実技試験(ウェブ解析士・上級ウェブ解析士・Googleアナリティクス講座・上級Googleアナリティクス講座)
○ p.xvi(目次) 最終行
誤:グマネジメントツールによる効率的なタグ管理 ………… 155正:タグマネジメントツールによる効率的なタグ管理 ………… 156
○ p.020 脚注
誤:http://www.jiaa.org/guideline.html正:https://www.jiaa.org/gdl_siryo/gdl/native/
○ p.027 1行目
誤:「ITP(Internet Tracking Prevention)」とは、~正:「ITP(Intelligent Tracking Prevention)」とは、~
○ p.032 図1-3-5の1行目
誤:Google:Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; http://www.google.com/bot.html)正:Google:Mozilla/5.0 (compatible; Googlebot/2.1; +http://www.google.com/bot.html)
○ p.032 図1-3-5の3行目
誤:MSN:msnbot/2.0b (+http://search.msn.com/msnbot.htm)正:Bing:Mozilla/5.0 (compatible; bingbot/2.0; +http://www.bing.com/bingbot.htm)
○ p.045 下から6行目
誤:~を利用し、結果が図1-3-2のようになったとします。~正:~を利用し、結果が表1-3-2のようになったとします。~
○ p.048 図1-3-25 図版とキャプション
図1-3-25 粗利と営業利益 |
図2-1-10 損益計算書(P/L)に記載される要素 |
○ p.049 1行目
誤: |
正: |
○ p.049 下から2つ目の見出し
誤:売上総利益(限界利益)正:売上総利益(粗利)
○ p.049 下から2行目
誤:一般的には、営業総利益から販売管理費(人件費や家賃など売れなくても計上する経費)を差し引いた~正一般的には、売上総利益から販売管理費(人件費や家賃など売れなくても計上する経費)を差し引いた~
○ p.052 見出し
誤:2-1 ウェブ解析とは正:2-1 環境分析と戦略立案
○ p.058 表2-1-2の「グループインタビュー」の「内容」セル内
誤:~課題やニーズが発見されるこを見い出すことの発見を目的に実施するケースがある正:~課題やニーズが発見されることもある。新しい商品やサービス、ウェブサービスの発見を目的に実施するケースがある
○ p.061 下から14行目
誤:ここでは、売り手の視点である「4P分析」「4C分析」を紹介します。正:売り手の視点である「4P分析」と、ユーザーの視点である「4C分析」を紹介します。
○ p.061 下から6行目
誤:4Pの「Price」をユーザー視点にしたものです。正:4P分析の「Price」をユーザー視点にしたものです。
○ p.061 下から3行目
誤:4Pの「Plice」をユーザー視点にしたものです。正:4P分析の「Plice」をユーザー視点にしたものです。
○ p.062 1行目
誤:4Pの「Promotion」をユーザー視点にしたものです。正:4P分析の「Promotion」をユーザー視点にしたものです。
○ p.063 図2-1-10 図版とキャプション
図2-1-10 BMCの検索による関心度 |
図2-1-10 Business Model Canvas検索による関心度 |
○ p.063 図2-1-11 図版とキャプション
図2-1-11 BMCの世界での動向 |
図2-1-11 Business Model Canvasの世界での動向 |
○ p.064 図2-1-12 図版とキャプション
図2-1-12 BMCの例 |
図2-1-12 Business Model Canvas日本語版 |
○ p.067 「買い手の効用マップ」の3行目
誤:~イメージ」「環境への優しさ」行として、~正:~イメージ」「環境への優しさ」を行として、
○ p.068 図2-1-9 左表の6行1列
誤:機能志向と完成志向に分ける正:機能志向と感性志向に分ける
○ p.068 図2-1-9 右表の7行2列
誤:来に渡って外部トレンドの形成に関わる正:将来に渡って外部トレンドの形成に関わる
○ p.071 下から2行目
誤:「コスト」と「メイク」の検索数を過去10年で見てみると、正:「コスメ」と「メイク」の検索数を過去10年で見てみると、
○ p.095 表2-5-1の「改善案3」の「客単価」
表2-5-1 イーコマースサイトXの現状数値と3つの改善案 |
表2-5-1 イーコマースサイトXの現状数値と3つの改善案 |
○ p.099 図2-5-3の「商談率」
図2-5-3 リードジェネレーションにおける指標の例 |
図2-5-3 リードジェネレーションにおける指標の例 |
○ p.108 中央付近の式
誤: |
正: |
○ p.115 6行目
誤:~大まかにやって各自行ってほしい~正:~大まかに各自行ってほしい~
○ p.129 6行目
誤:「medium」は「display」が適切でしょう。正:「Campaign Medium」は「display」が適切でしょう。
○ p.130 16行目
誤:「medium」は「social」になります。正:「Campaign Medium」は「social」になります。適切でしょう。
○ p.130 下から9行目
誤:「medium」は「display」に設定します。正:「Campaign Medium」を「display」に設定します。
○ p.140 「Baidu」の内容の最終行
誤:~が必要になるため、「第7章 中国のウェブの利用状況」の内容も併せて参考にしてください。正:~が必要になります。
○ p.145 脚注(*7と*8の説明が入れ替わっている)
誤:*7 JavaScriptを読み込むクローラーも登場してきている
*8 設定次第では、一部は計測可能
正:
*7 設定次第では、一部は計測可能
*8 JavaScriptを読み込むクローラーも登場してきている
○ p.168 7行目
誤:~認識されてしまうため、セッション数や直帰が増えたり、~正:~認識されてしまうため、セッション数や直帰数が増えたり、~
○ p.168 2番目のコード
誤:useAmpClientId=true正:useAmpClientId: true
○ p.169 下から10行目
誤:Adobe Analyticsでは、コンバージョン変数の「eVar」とトランアクション変数の「Prop」があるほか、正:Adobe Analyticsでは、コンバージョン変数の「eVar」とトラフィック変数の「prop」があるほか、
○ p.178 図4-2-2のキャプション
誤:インサイトセールス正:インサイドセールス
○ p.205 脚注
誤:*3 https://adwords.googleblog正:*3 https://adwords.googleblog.com/2015/09/Enhancing-the-google-display-network.html
○ p.107 図2-5-8 図版(右上の「KPI①のセッション数の増加件数)
○ p.215 図5-2-4の図版
○ p.238 最終行
誤:例えば「Quara」では~正:例えば「Quoara」では~
○ p.269 表6-3-2(「リファラー(詳細情報あり)」の分析方法例)
誤:別ツールを活用し、発信ごとの反応を詳細に把握する正:ソーシャルメディア解析ツールを活用し、発信ごとの反応を詳細に把握する
○ p.298 表7-3-1の「Direct」の「概要」
誤:ここに分類される要因は次の項目の7-3-3「チャネルがDirect(ノーリファラー)となる要因」に記載正:ここに分類される要因は次の項目の7-3-2「チャネルがDirect(ノーリファラー)となる要因」に記載
○ p.304 「スクロール到達率」の下から7行目
誤:より多くの訪問者に見てもらる可能性が上がります。正:より多くの訪問者に見てもらえる可能性が上がります。
○ p.304 「スクロール到達率」の下から2行目
誤:~のスクロール到達率を調べる(図7-4-6)と、環境によって~正:~のスクロール到達率を調べる(図7-4-5)と、環境によって~
○ p.312 「入力エラー処理をスマートに行う」の2行目
誤:~また、入力エラー文言ついても~正:~また、入力エラーの文言についても
○ p.312 「ヒートマップツールによる解析」の1行目
誤:ヒートマップで、ユーザーの挙動の可視化し、~正:ヒートマップで、ユーザーの挙動を可視化し、~
○ p.321 上から3行目以降の箇条書き
誤: ・チャンネルの過去12カ月間の総再生時間が4,000時間 |
正: ・すべてのYouTubeの収益化ポリシーに準拠している |
○ p.342 図8-2-4のキャプション
誤:図8-2-4 構造化的な思考のためにNECE を活用する正:図8-2-4 構造化的な思考のためにMECE を活用する
○ p.354 中ほどの見出し
誤:Google Spread Sheet add-ons Google Analytics正:Google Analytics Spreadsheet Add-on
○ p.354 下から7行目
誤:「Google Spread Sheet add-ons Google Analytics」「は、Googleが提供する無料のアドオンです。正:「Google Analytics Spreadsheet Add-on」は、Googleが提供する無料のアドオンです。
○ p.355 図8-4-1のキャプション
誤:図8-4-1 Google Spread Sheet add-ons Google Analytics正:図8-4-1 Google Analytics Spreadsheet Add-on
○ p.360 図8-5-1
○ p.360 表8-5-1の下のパラグラフ
誤:ヒストグラムの階級幅(数値を区切る幅)を2とした場合、平均値・中央値・最頻値のすべてで、7~8回が最も度数の高い階級に位置しています。ただし、1~2回の回数も他の階級よりも高いため、その影響を受けた平均値は、その他の値よりも低い数値となっています。正:ヒストグラムの階級幅(数値を区切る幅)を2とした場合、9~10回が最も度数の高い階級に位置しています。ただし、1~4回の度数の影響を受けた平均値は、ほかの2つの値よりも低い数値となっています。
○ p.362 表8-5-3の下のパラグラフの3行目
誤:~で、Rが0.7以上の場合、R22は0.5を超えるようになります。散布図から相関の強弱を判断する場合は、R2が0.5以上あるかどうか~正:~で、Rが0.7以上の場合、R2は0.5を超えるようになります。散布図から相関の強弱を判断する場合は、R2が0.5以上あるかどうか~
○ p.364 「A・B」 2~3項目
「ABM」の行が重複しておりました。○ p.365 「T・U・W」 13項目
誤:Tiltok正:TilTok