「リアルな動きのための ゲーム物理プログラミング(ISBN978-4-8399-3163-6)」に掲載のコードを提供します。 利用にあたっては同梱のHTML文書等を参照してください。
*1 利用にあたってはVisual C# 2008 + XNA Game Studio 3.1を事前に導入している必要があります。詳しくは書籍の記事を参照してください。
*2 とりあえず動作を確認したい場合は、各プロジェクトのリリースフォルダ(bin\x86\Release)にある実行可能ファイル(.exe)を実行してください。
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4章「MathSample」はコマンドプロンプトより実行してください(ダブルクリックだと、実行直後に画面が閉じます)。
*3 動作しない場合、2章の内容を再度ご確認ください。
09年11月10日にPhysX SDKのバージョンが2.8.3にアップグレードされ、SDKの入手についても登録が必要となりました。登録・SDK入手の手順について補足します。
*1 Developer Type: で設定項目により入力すべき情報が変わる。「Hobbyist」だと入力項目が少ない。
*2 PhysX Project Title(s): にはPhysXを組み込むゲームやプロジェクトのタイトルを入力。
*3 2009年11月末現在、本書で解説のPhysX SDKのバージョン2.8.1のビルドナンバーが13から16にあがっています(ファイル名はPhysX_SDK_2.8.1_Build_16_for_PC_Core.msi)。
記載のURIは、2009年10月現在のものです。