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OpenCV2 プログラミングブック Chapter.3 リファレンス編
OpenCV 2.3.1 対応:
1
cv::Matの基本処理
1.1
cv::Matを初期化する
1.3
cv::Matの様々なプロパティ
1.4
std::cout への出力
1.5
cv::Matの型(ビット深度)を変換する
1.6
cv::Matをリサイズする
1.7
cv::Matを変形する
1.8
cv::Matの要素をシャッフルする
1.9
cv::Mat_<_Tp>を使う
1.10
cv::Matxを使う
1.11
cv::Vecを使う
1.12
cv::MatとIplImageの相互変換
1.13
cv::MatとCvMatの相互変換
1.14
cv::MatとSTL vectorの相互変換
1.15
cv::Matとcv::Matxの相互変換
1.16
cv::Matとcv::SparseMatの相互変換
1.17
cv::MatとEigen::Matrixの相互変換
1.18
チャンネルの合成と分離
1.19
列/行ごとの合計,平均値,最小,最大値を求める
2
線形代数
2.1
行列要素の四則演算を行う
2.2
行列同士の積を求める
2.3
cv::Vecの内積と外積
2.4
ノルムを求める
2.5
行列式を求める
2.6
行列の転置
2.7
行列の対角成分を取り出す
2.8
行列のトレースを求める
2.9
逆行列/疑似逆行列を求める
2.10
2次元ベクトルの角度と大きさを求める
2.11
角度と大きさから2次元座標を求める
2.12
行列を反転する
2.13
行列要素の最小値・最大値を求める
2.14
2次元点集合間の最適なアフィン変換を推定する
2.15
連立1次方程式を解く
3
画像処理
3.1
画像を単色で塗りつぶす
3.2
色空間を変換する
3.3
画像サイズを変更する
3.4
画像を垂直・水平に反転する
3.5
画像をネガポジ反転する
3.6
画像を2値化する
3.7
画像ピラミッドを作る
3.8
画像を平滑化する(ぼかす)
3.9
点座標集合に外接する図形を求める
3.10
画像の修復・不要オブジェクトを除去する
3.11
直線を検出する
3.12
円を検出する
3.13
楕円フィッティングを行う
3.14
画像のヒストグラムを計算・描画する
3.15
画像の一部を切り抜いて保存する
3.16
画像の一部のみを処理する
3.17
矩形領域のピクセル値をサブピクセル精度で取得する
3.18
顔を検出する
3.19
目を検出する
3.20
複数の矩形をグループ化する
3.21
チャンネルの合成と分離
3.22
画像に境界領域を追加する
4
描画処理
4.1
線分を描く
4.2
矩形を描く
4.3
円を描く
4.4
楕円・円弧を描く
4.5
折れ線を描く
4.6
ポリゴンを描く
4.7
テキストを描く
5
入出力
5.1
画像を表示する
5.2
ファイルから画像を読み込む
5.3
ファイルに画像を書き出す
5.4
カメラ画像をキャプチャする
5.5
画像をメモリ上でエンコード/デコードする
5.6
YAML/XMLを読み込む・書き出す
6
その他の機能
6.1
OpenCVのバージョンを調べる
6.2
処理時間を計測する
6.3
printf風の表記で文字列を出力する
6.4
CV_Assert/CV_DbgAssert
6.5
CPUがサポートする機能(SSEなど)をチェックする
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