天気のいい日曜日。家にいるのはもったいないのでドライブに出かけました。郊外へ向かう道をしばらく走ると、なだらかな丘の上に出ます。そこには透き通るような、青い紺碧の空と白い雲が広がっていました。
「空の色はどうして青いんだろう?」と思い、ちょっと調べてみました。
光はさまざまな波長の光でできており、光の色は波長によって異なる。目に届く光の波長は地球の大気によって変わるため、青い空や夕焼けの赤い空が見えるのである。
…だそうです。ちょっと難しかったかも。