「おしえて!!」シリーズ
サポートページ

「おしえて!!」」シリーズをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
ここでは正誤情報やサポート情報を掲載しています。
正誤情報につきましては、間違いのある刷数が記してありますので、お持ちの本の刷数をご確認ください。
なお、体験版の試用方法については、書籍中の注意書きおよびソフトウェアのReadmeファイルなどをよくお読みください。

おしえて!! FLASH 8

書籍の紹介ページ

<重要>付録CD-ROMをFlash9プレイヤーで再生する場合の問題について

ブラウザに入っているFlashプレイヤーがバージョン9の場合、「おしえて!!FLASH8」CD-ROMのstart.htmlから作例集を見る際、メニューのボタンを押す度に新しいウィンドウが開いてしまう現象が起こります。 これは本来の仕様上起こりえないもので、プレイヤーの仕様変更またはバグによる現象だと思われます。これを回避する手段について、こちらに掲載してありますので、ご参照ください。
http://www.flash-jp.com/books/oshifla_8/

■211ページ(初版第1刷での誤り)

「やってみよう!」の手順6において、赤い囲みの位置がずれてしまっていました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。正しい図版は、以下のようになります。
【正】
おしえてFlash8のP211訂正図版

■266ページ(初版第1刷での誤り)

「はみ出しバグ」において、以下のミスがありました。お客様には大変ご迷惑をおかけしました。
【誤】
インストールに失敗した場合「Application Support/Macromedia/FlashMX2004 8」(9章コラム参照)に「en」という英語版用フォルダがつくられ、そちらにインストールされているしまっている場合がある。手動でファイルを「jp」フォルダ内の同じ場所に移動させれば、Flashで使えるようになる。
【正】
インストールに失敗した場合「Application Support/Macromedia/FlashMX2004 8」(9章コラム参照)に「en」という英語版用フォルダがつくられ、そちらにインストールされてしまっている場合がある。手動でファイルを「ja」フォルダ内の同じ場所に移動させれば、Flashで使えるようになる。

おしえて!! DREAMWEAVER 8

書籍の紹介ページ

■本書の解説ムービーサンプル

付属CD-ROMに、本書と連動したDreamweaverの操作解説ムービーを収録しています。実際の画面の動きを見ることで、より一層理解が深まります。 ここでは、そのサンプルをいくつかご覧いただけます。

■131ページ(初版第1刷での誤り)

「DIVタグを横に並べる方法について」の手順2において、赤い囲みの位置がずれてしまっていました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。正しい図版は、以下のようになります。
【正】
おしえてDreamweaver8のP131訂正図版

おしえて!! FLASH 8 ActionScript

書籍の紹介ページ

■36〜37ページに関する補足

この作例ではテキストボックスを作成し、その中に入力した数字を計算させていますが、

以上の場合には、正常に計算が行われず、答えのテキストボックスに「NaN」と表示されてしまいます。ご確認ください。

■81ページ(初版第1刷での誤り)

手順1の「ボタンアクション」の5行目にミスがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
【誤】
4: on(release) {
5:  trace("ボタンを押した");
6: }
【正】
4: on(release) {
5:  trace("ボタンを離した");
6: }

■133〜134ページ(初版第1刷での誤り)

レッスン6-6中にて、付属CD-ROMおよび本書図版中ではラベル名「game」となっているのに、文章中ではラベル名を「main」と記載していました。文章およびスクリプト中の「main」は「game」に置き換えて、お読みください。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
●133ページ手順1
【誤】
〜「label」レイヤーには、「start」「main」「gameover」「gameclear」のラベル名を設定したキーフレームを作る。
【正】
〜「label」レイヤーには、「start」「game」「gameover」「gameclear」のラベル名を設定したキーフレームを作る。
●133ページ手順2
【誤】
〜スタートボタンを用意して、ボタンが押されたら「main」にジャンプするようにスクリプトを記述する。
【正】
〜スタートボタンを用意して、ボタンが押されたら「game」にジャンプするようにスクリプトを記述する。
●133ページ手順2のボタンアクション
【誤】
1: on(release) {
2:  _root.gotoAndStop("main");
3: }
【正】
1: on(release) {
2:  _root.gotoAndStop("game");
3: }
●133ページ手順4
【誤】
〜そして作成したドジョウと池と豆腐のムービークリップを「stage」レイヤーの「main」フレームに配置する。
【正】
〜そして作成したドジョウと池と豆腐のムービークリップを「stage」レイヤーの「game」フレームに配置する。
●134ページ手順6
【誤】
main」フレームのdojo_mcムービークリップに、以下のスクリプトを記述すると、できあがりだ。
【正】
game」フレームのdojo_mcムービークリップに、以下のスクリプトを記述すると、できあがりだ。

■167ページ

「今はキーが押されているかをずっと調べる方法」の枠が「ムービークリップアクション」になってますが、正しくは「フレームアクション」です。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

■173ページ

リスナーを使ったマウス操作を調べるActionScriptについて、枠が「ムービークリップアクション」になってますが、正しくは「フレームアクション」です。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました

■225ページ(初版第1刷での誤り)

解説中にミスがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
●225ページ1行目
【誤】
test.htmlを横400縦450のウィンドウサイズで開く。
【正】
test.htmlを横300縦250のウィンドウサイズで開く。
●225ページ4行目
【誤】
test.htmlを横400縦450のウィンドウサイズで100,100の位置に開く。
【正】
test.htmlを横300縦250のウィンドウサイズで100,100の位置に開く。

おしえて!! FLASH MX 2004についてのお詫び

<重要>初版第2刷(2004年9月17日発行)をお買い求めのお客様へ

初版第2刷(2004年9月17日発行)にて、付録CD-ROMに入っているWindows版のFlash MX 2004トライアル版をインストールしようとすると、「この自己解凍型ファイルは壊れています。インストールを中止します。」というエラーメッセージが表示され、インストールができないという問題があります。
これはCD-ROM自体が破損している訳ではなく、CD-ROM制作時の編集部の作業ミスによるものです。お客様にご迷惑をおかけしたことをお詫び致します。

お客様にご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしますとともに、今後このようなことがないよう気を付けて参ります。

おしえて!! FLASH MX 2004

■230ページ(第2刷での訂正)

初刷では、下のワンポイントアドバイス「絶対パス指定swfを読み込むには」の左欄5行目に以下の誤りがありました。
【誤】
しかし、FlashMX(プレイヤーVer7)からの新機能で
【正】
しかし、FlashMX 2004(プレイヤーVer7)からの新機能で

■248ページ(第2刷での修正)

「まりたのおせっかい」の内容を変更しました。
【初刷】
〜自分の作ったコマンドが入っているので、人にあげたい!とか、もらう時には、ここのファイルをやりとりしましょう。
【第2刷以降】
〜自分の作ったコマンドが入っているので、人にあげたい!とか、もらった時には、ここのファイルを出し入れしましょう。

■Flash MX 2004 アップデータについて(第2刷からの補足)

本書刊行時Flash MX 2004は7.0.1というバージョンでしたが、2004年8月に7.2へのアップデートがなされました。このアップデータでは数多くのバグが解消されていますので、すでに製品をお持ちで、古いバージョンの場合はアップデートをおすすめします。アップデータはMacromediaサイトから無償でダウンロードすることができます。
http://www.macromedia.com/jp/software/flash/special/7_2updater/
なお、起動中のFlashのバージョンは【Flash / Flashについて...】(Mac)、【ヘルプ / Flashについて...】(Win)で確認できます。

■Flash MX 2004 アップデータに関連した第2刷での追加

■283ページ(第2刷での修正)

上に書いた7.2アップデータでの修正に対応して、「操作環境」の「メニューなどのキーボードショートカットが使えない」の項の最後の師匠のセリフを変更しました。
【初刷】
ショートカットは【編集(MacはFlash)/キーボードショートカット】で自分のやりやすい組み合わせにカスタマイズできるぞ(14章-5参照)。
【第2刷以降】
Flash7.2アップデートを行うとちゃんと使えるようになる。アップデートは必須だな。

■283ページ(第2刷での修正)

上に書いた7.2アップデータでの修正に対応して、「サウンド関係」の「曲の一部分だけ使いたい」の項の最後のまりたのセリフを削除しました。

■Flash MX 2004 アップデータに関連したファイルの差し替え(第2刷での修正)

7.2アップデータを使用した際に、本書付属のCD-ROM中で一部の作例Flaファイルの動作に問題があることが判明しました。Flash MX 2004 バージョン7.2をお使いの方で、「おしえて Flash MX 2004」の初版第一刷をお持ちの方は、以下のファイルをダウンロードしてご利用ください(zip形式で圧縮)。

おしえて!! FLASH MX 2004 ActionScript

■177ページ(〜初版)

「新アイテム」の欄のsetTransform()の「例」に記載されているアクションスクリプトにミスがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
【誤】
my_color = new Color(pierre_mc);
colorData = my_color.getTransform();
colorData.ra = 100;
colorData.rb = 255;
colorData.ga = 0;
colorData.gb = 0;
colorData.ba = 100;
colorData.bb = -255;
colorData.aa = 100;
colorData.ab = 0;
my_color.setTransform(0x00FF00);
【正】
my_color = new Color(pierre_mc);
colorData = my_color.getTransform();
colorData.ra = 100;
colorData.rb = 100;
colorData.ga = 0;
colorData.gb = 0;
colorData.ba = 100;
colorData.bb = -100;
colorData.aa = 100;
colorData.ab = 0;
my_color.setTransform(colorData);

■178ページ(〜初版)

curveTo()のアクションスクリプトにミスがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
【誤】
this.createEmptyMovieClip("view_mc", 0);
view_mc.lineStyle(1, 0xFF0000, 100);
view_mc.moveTo(100, 100);
view_mc.lineTo(200, 200);
【正】
this.createEmptyMovieClip("view_mc", 0);
view_mc.lineStyle(1, 0xFF0000, 100);
view_mc.moveTo(100, 100);
view_mc.curveTo(100, 200, 200, 200);

■223ページ(〜初版第3刷)

解説中にミスがございました。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしました。
●225ページ1行目
【誤】
test.htmlを横400縦450のウィンドウサイズで開く。
【正】
test.htmlを横300縦250のウィンドウサイズで開く。
●225ページ4行目
【誤】
test.htmlを横400縦450のウィンドウサイズで100,100の位置に開く。
【正】
test.htmlを横300縦250のウィンドウサイズで100,100の位置に開く

おしえて!! DREAMWEAVER MX 2004

■31ページ(第2刷までの誤り)

「やってみよう! 〜新規サイトの作成」の手順1ですが、サイトをまだ1つも作成していない状態だとオプションメニューに【サイト】メニューが表示されません。その場合、以下の方法で新規サイトを作成してください。

お客様にはご迷惑をおかけいたしました。

■67ページ(初版での誤り)

「やってみよう! 〜見出しの設定」の手順4で、図中の囲みの位置が間違っておりました。この図では、「なし」の項目が赤く囲まれていますが、その1つ下の「段落」が正しい囲み位置です。お客様にはご迷惑をおかけいたしました。

発行●毎日コミュニケーションズ 更新日:2006年11月13日