ロベールのC++入門講座

> 補足情報

  • VC++ 2008 Express Edition に関する情報

    2007年12月18日に Microsoft Visual C++ 2008 Express Edition が公開されました。 インストール方法はリンク先のインストール方法紹介ページを参考にして下さい。

    このページでは Visual Basic を使って解説していますが、全体の流れは Visual C++ でも同じです。 ただ、追加インストールのオプションが異なります。 デフォルトでインストールするようになっている VC++ 用の軽量ブラウザ「Microsoft Silverlight Runtime」は入れておいてもいいでしょう。 さらに、ヘルプである「MSDN Express ライブラリ for Visual Studio 2008」も可能な限り入れておいた方がいいと思います。 「MS SQL Server 2005 Express Edition (x86)」は分かる人だけ入れればいいかと思います。

    使い方は本で話した範囲では 2005 から特に変わっていないので、本をそのまま参考にしてもらって問題ありません。

    VC++ 2005 Express Edition とは異なり、Platform SDK が同梱されています。