Bash: Shell Scripting
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本書に掲載したスクリプトです。EUCとUTF8の2種類を用意しました。
ご自身の環境に合わせてご利用ください。
なお、使用方法については、添付のreadmeファイルをご覧ください。

euc-script.tar.gz
utf8-script.tar.gz


正誤表

・P.244 下から6行目
「30行目のコメントを外します」→「32行目のコメントを外します」

・P.246 chk_core.bashのソースの13行目
コメント(先頭に#)が入ります。

・P.266 cmd_best10.bashのソースの16行目
最後のバックスラッシュは不要です。
「改行コードを無視する」という意味なので、次の行が空白なのでここではエラーにはなりませんが、通常は最後のバックスラッシュは不要です。

・P.300 memo_view.bashのソースの61行目のコメント
「vilew」 → 「view

・P.318(03menu.bash)/P.321(04menu.bash)/P.324(05menu.bash)のソースの先頭行
「#!/bin/sh」→「#!/bin/bash
※ソースのほうは正しく記述されています。

・P.324 見出し および 2行目
「変数ファイル」→「関数ファイル」

・P.330 ask_derectory関数の17行目
「$)_MSG」→「$_MSG
※ソースのほうは正しく記述されています。

・全体を通して…
ソースの先頭の「#!/bin/bash」の記述で「#!bin/bash」と頭の/がかなり抜けています。この場合、/bin/bashが見つからないのでカレントシェルで実行されてしまいます。
カレントシェルがbashの場合は問題はありませんが、正しくは「#!/bin/bash」と記述する必要があります。
※ソースのほうは、正しい記述になっています。