凌ぎの手筋200
- 金子タカシ(著者)
発売日:2025-05-27
販売元:浅川書房
ページ数:230ページ
難易度:初級~中級
受けの力と諦めない精神力を磨く!
『寄せの手筋200』『美濃崩し200』に続く終盤の手筋集、ついに登場!
ぎりぎりの終盤戦で競り負け、あとで「こうすれば勝ち」という手が見つかってますます悔しい思いをした、なんて経験はありませんか。将棋の終盤はスリリングで、特に受けをまちがってしまうと、一手で勝ちから負けに転落します。あのとき合駒をまちがえなければ……。簡単にあきらめていなければ……。そんな後悔をしないためには、しのぎの練習が不可欠です。
本書では「どう対応すれば詰まないか、必死から逃れられるか」を問題形式で考えていきます。基本的な受けの手筋から、目を見はるような高度なテクニックまでが示されているので、初心者の方は答えを見るだけでも実戦ですぐに役立つはず。どんな筋が急所なのか、よい受けと不完全な受け、なぜ受かっているのか。ぎりぎりの攻防が理解できるようになると、見えてくる景色がまるで違ってきます。
腕に自信のある方はぜひ実戦のつもりで取り組んでください。しのぎきるためには、相手からの攻め筋をいくつも考える必要があるので、寄せの訓練にもつながります。そして絶体絶命と思える局面を考えることで、簡単にはあきらめない精神力を養えます。本書を読み終えたとき、あなたの将棋は一段としぶとさを増しているでしょう。
なお、本書は、1990年に出版された『凌ぎの手筋186』を大幅に加筆・修正したものです。
目次
まえがき
プロローグ
第1章 詰みを逃れる合駒テクニック
第2章 攻撃を考えた合駒テクニック
第3章 必死を逃れるしのぎテクニック
第4章 攻撃を考えたしのぎテクニック
著者プロフィール
-
金子タカシ(著者)
1961年12月、東京都生まれ。東大在学中の81年に読売アマ日本一戦優勝、89年アマ竜王戦優勝、90年朝日アマ名人戦準優勝などアマ棋界で活躍。理工系の研究者として鍛え上げた抜群の整理能力には定評があり、処女作『寄せの手筋168』は長く将棋ファンの必読書となった。現在は某大手企業に勤める傍ら、いささかも将棋熱の冷めない生活を送る。著書に『寄せの手筋200』(第23回将棋ペンクラブ大賞技術部門大賞)、『美濃崩し200』、『凌ぎの手筋200』、『ロジカルな必死200』(浅川書房)など。
オススメの記事
新着商品!
-
- 渡辺明九段復帰記念トークイベント 「私の将棋の歩み ~デビューから現在まで~」 [NEW]
-
- みんなで渡辺九段の復帰を祝おう!
-
- 将棋駒 燈月作 赤柾 錦旗
-
- 燈月(著者)
-
- 将棋世界 2026年5月号 [予約]
-
- 特集 みんなで選ぶ羽生将棋―羽生善治インタビュー
-
- 西田&杉本の三間飛車研究【-棋譜データ付き-】 [予約]
- [特典あり]
- スペシャリスト2人が本気で意見をぶつけ合う!
-
- 完全保存版 藤井聡太伝説 三冠・竜王の章 [予約]
-
- 将棋世界編集部編(著者)
- 藤井聡太伝説第2章。最年少三冠王、そして棋界の頂点に!
-
- 新版 羽生の頭脳5 最強矢倉・後手急戦と▲3七銀戦法 [予約]
-
- 羽生善治(著者)
- 将棋戦術書のバイブル!
-
- 将棋棋士 私の戦い方 AI時代を勝ち抜くために [予約]
-
- 将棋書籍編集部(編集)
- AI全盛時代に棋士たちはどう戦う?
- 運営会社
- FAQ
- お問い合わせ
- 利用規約
- オンライン販売について
- 特定商取引法に関する記載
- ゲームソフトの利用に関するガイドライン|
- 個人情報について
- PURCHASE GUIDE (ENGLISH)|
Copyright © Mynavi Publishing Corporation









