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第20期 >> 本戦1回戦

戦型は対抗形に

2026.08.25

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竹内女流1級が三間飛車に振り、トーチカ囲いを含みにした現代流の駒組みを見せました。加藤女流四段は居飛車で対抗し、戦型は対抗形となりました。上図▲4六銀に対し、△8六角と飛び出す大技で、強く揺さぶります。

▲8六同歩△同歩の進行は先に角損するものの、8筋を確実に破れそうです。次に△8七歩成が大駒の両取りになり、三間飛車の構えをとがめられます。竹内女流1級は手を止めました。穏やかに対応するなら▲8八飛△7七角成▲同桂が有力でしょう。ここでの選択が戦いの流れを大きく変えそうです。



(武蔵)