
盤上は中女流三段が△7五歩と突いて戦いが始まりました。以下▲7九飛の受けに△2四歩▲同歩△同飛の1歩交換で調子のよい動きを見せています。
図は松下女流初段が▲6五歩と突いた局面。大駒の角を働かせる一手ですが、自玉の真上なので、少し危険な面もあります。この中盤戦の攻防でどちらが優位に立つでしょうか。

(今週発売された『将棋世界』最新10月号。女流順位戦の「昇級者の声」の欄に中女流三段の文が掲載されている)
【将棋世界 2026年10月号】
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=152409
(夏芽)

本戦1回戦▲松下舞琳女流初段-△中七海女流三段戦は、110手で中女流三段が勝ちました。終局時刻は15時42分。消費時間は▲松下女流初段3時間0分、△中女流三段1時間58分(チェスクロック使用)。
勝った中女流三段は、2回戦で加藤桃子女流四段と対戦します。
(夏芽)









