将棋情報局

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▲西山-△室田戦は、14時41分、107手で西山二段の勝ちとなりました。消費時間は▲西山二段1時間9分、△室田女流二段2時間41分(チェスクロック使用)。勝った西山二段は2回戦で岩根忍女流二段-伊奈川愛菓女流初段戦の勝者と対戦します。

(夏芽)

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終局後、簡単にインタビューが行われました。


【西山朋佳二段】
――一局を振り返っていかがですか。

「早々に▲7七銀~▲6五銀と上がって相手の陣形にプレッシャーをかけることができる形なので、少し指しやすくなったかなと思いました。ですが、7四歩が負担になったというか、△7三歩などで拠点を奪われるとキツイかなあと思ったので、攻めていく展開になりました」

――昼休み明けからは、むしろ攻めさせられる展開でしたか。

「そう思っていました」

――仕掛けてからはいかがでしたか。

「(65手目)▲5三角成と切ったところは手応えはあまりなくて、ちょっと細いなあと思っていました。最後、(96手目)△6一香のところを△3五桂だったら、攻めが細くなりそうでキツかったと思います」

――最後に、相手は決まっていませんが2回戦の抱負をお願いします。

「今日の反省点を踏まえて、頑張れたらと思います」


【室田伊緒女流二段】
――室田先生、同じように振り返っていかがでしょうか。

「序盤はとても難しく、(58手目△3一角と)角を引いたのがちょっとどうかなと思いました。でも受け止める方針でやっていました。受け切れるかなあと思ったんですけど……」

――どのあたりまでは受け切れるという感じだったのでしょうか。

「65手目▲5三角成~▲4三銀は大丈夫のように思ったのですが、攻めがつながってしまったら終わりなので、自信はなかったですね」

――96手目△6一香のところで△3五桂はいかがだったでしょうか。

「△3五桂は違うところでは読んでいましたが、この局面では考えていませんでした。ここでは相手の攻めがつながっちゃったかなと思いました」


(感想戦で序盤から振り返る)

(飛龍)

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(勝った西山朋佳二段)




(敗れた室田伊緒女流二段)

(飛龍)

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(西山二段は持ち前の攻め将棋で本局を制す)

(室田女流二段は鋭い攻めを受け切れなかった)



(飛龍)

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感想戦終了後、西山二段に勝利者インタビューが行われました。



本日の中継は以上で終了いたします。次回は10月5日(月)、同じく本戦1回戦の上田初美女流三段-竹俣紅女流1級戦を東京から中継いたします。ご観戦いただき、まことにありがとうございました。

(飛龍)