福間香奈女王「少しでも強くなれるように精進」 第19期マイナビ女子オープン就位式|将棋情報局

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福間香奈女王「少しでも強くなれるように精進」 第19期マイナビ女子オープン就位式

第19期マイナビ女子オープンで女王位を防衛した福間香奈女王の就位式が東京都港区「明治記念館」で行われました。

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第19期マイナビ女子オープンの女王就位式が行われ、福間香奈女王に就位状、マイナビ杯、優勝賞金500万円が贈られました。

就位状を手にする福間女王

福間女王は今期、挑戦者の西山朋佳女流三冠との五番勝負をフルセットの末に制し、通算3期目となる女王の座に就きました。

花束贈呈では、公益社団法人藤沢市観光協会副会長の二見将幸氏が登壇。第3局の舞台となった藤沢市・遊行寺での対局に触れ、「毎回熱戦を繰り広げていただいていることに感謝申し上げる」と述べました。

花束贈呈を行った藤沢市観光協会副会長の二見将幸氏

また、福間女王のタイトル防衛を祝福し、藤沢市には遊行寺のほかにも多くの観光スポットがあるとして、「対局以外でも、ご家族そろって藤沢に遊びにいらしていただければ、藤沢観光協会の総力を挙げておもてなしさせていただきたい」と呼びかけると、福間香奈女王の顔には笑みがこぼれました。

謝辞に立った福間女王は、関係者への感謝を述べたうえで、今期の番勝負を振り返り「常に先行されるタイトル戦でした。第4局、第5局とかなり厳しい戦いではありましたが、力を尽くして戦うことができ、充実したシリーズになったと思っております」と語りました。

一方で課題にも目を向け、「反省点も多く見つかりましたので、そこを少しでも埋められるように精進してまいりたい」と述べ、さらなる成長への意欲を示しました。

フルセットの激闘を制して女王位を防衛した福間香奈女王。女流棋界を代表する存在として、今後のさらなる活躍に期待が高まります。

左から二見将幸(藤沢市観光協会副会長)、清水市代(日本将棋連盟会長)、福間香奈女王、粟井俊介(株式会社マイナビ代表取締役社長執行役員)の各氏。

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