【将棋ニュース】藤本渚七段が菅井竜也八段を下して自身初となる王将挑戦者決定リーグへ ALSOK杯第76期王将戦|将棋情報局

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【将棋ニュース】藤本渚七段が菅井竜也八段を下して自身初となる王将挑戦者決定リーグへ ALSOK杯第76期王将戦

7月23日(木)、大阪府高槻市「関西将棋会館」で行われたALSOK杯第76期王将戦二次予選で、藤本渚七段が菅井竜也八段を破って自身初となる王将戦リーグ進出を決めました。

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公式戦では3年ぶり2回目の顔合わせとなる両者。

振り飛車党の菅井八段が7手目に▲2六歩と突いて相居飛車の将棋となりました。

菅井八段は矢倉、藤本七段は雁木調の構えで自陣を整備し、渋い手待ちのやり取りが続きますが、菅井八段が玉を穴熊に潜ろうと香を上がったところで、藤本七段が仕掛けていきました。

菅井八段が開き王手をかけながら銀取りに銀を進出させましたが、藤本七段が持ち駒の桂を投入して受けた形がしっかりとしていて、菅井八段は攻めをつなぐのが困難に。

優位を築いた藤本七段は、最後に鮮やかな馬捨てで菅井玉を寄せ切りました。

(撮影:田名後健吾)

勝った藤本七段は二次予選を突破し、初の挑戦者決定リーグ戦に進出です。

各棋戦で高勝率をあげる若武者が、強豪ひしめくリーグでどのような戦いを見せるのか注目です。

 

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