大島綾華女流二段が自身2度目の檜舞台へ。第37期女流王位戦五番勝負へ|将棋情報局

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大島綾華女流二段が自身2度目の檜舞台へ。第37期女流王位戦五番勝負へ

第37期女流王位戦挑戦者決定戦は大島綾華女流二段(紅組優勝)と磯谷祐維女流初段(白組優勝)の対局となり、112手で大島女流二段が勝利し、福間香奈女流王位への挑戦権を獲得しました。

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第37期女流王位戦挑戦者決定戦は大島綾華女流二段(紅組優勝)と磯谷祐維女流初段(白組優勝)の対局となり、112手で大島女流二段が勝利し、福間香奈女流王位への挑戦権を獲得しました。

振り駒の結果先手となった磯谷女流初段が力戦調の戦型を選択し、後手の大島女流二段は右四間飛車で積極的に動き序盤で一歩リード。

中盤、大島女流二段は角交換から先手陣に交換したばかりの角を打ち込んで馬を作り、主導権を握った状態で終盤戦に突入しました。

磯谷女流初段は左桂を跳ねて上部を開拓し入玉に活路を見いだそうとしましたが、大島女流二段は中段玉を見事に寄せきり、2024年に行われた第17期マイナビ女子オープン以来、自身2度目のタイトル挑戦を決めました。

局後の取材では、「福間女流王位は子どもの頃にお話したときからの憧れの存在。長い持ち時間の将棋を福間女流王位と指せることは光栄です。しっかり準備して戦っていけたらなと思います」と笑顔で意気込みを語りました。

第37期女流王位戦五番勝負は4月15日、兵庫県姫路市「里湯ひととき夢乃井」で開幕します。

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