「CGのための物理シミュレーションの基礎」で物理シミュレーションを体験しよう

2013.11.29 | PC書籍編集部

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現在のコンピュータグラフィックスは現実世界と見分けが付かないぐらいリアルです。
映画においてもカメラで実際に撮った映像と思っていたら、実はコンピュータで作っていた、なんてCGメイキング映像をよく見かけます。

そんなCGアニメーションづくりにいまや必須とも言えるのが”物理シミュレーション”。
柔らかい変形や髪の毛、服(布)の動き、机や椅子などのオブジェクトに当たった時の動き、泳ぐシーンの水面の変化、そして爆発などのエフェクトなど。物理シミュレーションを使えば、様々な自然現象をコンピュータ内で再現することができるのです。

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11月29日新刊「CGのための物理シミュレーションの基礎」は、”自分で物理エンジンを作りたい”、”物理シミュレーションについて基礎から勉強したい”方にぴったりな内容です。

物理シミュレーションでつかわれる数学・力学の基礎から応用先まで、コンピュータ上にどのように実装するかを数値演算を通して学べるようにしています。剛体、弾性体、流体の各シミュレーション手法を、理論と導かれる式、そして、式をどうやってコンピュータに計算させ、最終的なCGにするのか、といったことを説明しました。
本書で取り上げた物理シミュレーションを実装したCGアニメーション動画をYoutubeにアップしています。

 

 

またWindowsパソコンで実際に物理シミュレーションしてみたい!という方のために実行形式のバイナリとソースコードもアップしました。

 

 

Windows 7/8 パソコンの実行形式のファイルを提供しています(実行にはfreeglut:http://freeglut.sourceforge.net/ GLEW:http://glew.sourceforge.net/ のライブラリが必要です)。

ぜひ自分のパソコンで物理シミュレーションを行ってみて、新しいCG表現についての理解を深めてください!