目にやさしい大活字 KDPではじめる セルフ・パブリッシング|Tech Book Zone Manatee

マナティ

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目にやさしい大活字 KDPではじめる セルフ・パブリッシング

シーアンドアール研究所

本書は、Amazonのキンドルで電子書籍を出版するためのノウハウをわかりやすく解説しています。KDP(Kindle Direct Publishing。Kindleストアで本を出版するためのサービス)の使い方はもちろん、企画のネタの出し方やクオリティをアップさせるための執筆・編集方法などについても詳しく解説しており、類書とは一線を画す内容になっています。

目次

●第1章
KDPが引き起こす知的革命
●第2章
ゼロから始める電子書籍作り
●第3章
セルフ・パブリッシングにおける企画の考え方
●第4章
コンテンツの制作過程とそのコツ
●第5章
本の価値を広げるマーケティング戦略

著者プロフィール

  • 倉下忠憲(著者)

    倉下忠憲(くらしたただのり)
    1980年、京都生まれ。ブログ「R-style」「コンビニブログ」主宰。24時間仕事が動き続けているコンビニ業界で働きながら、マネジメントや効率よい仕事のやり方・時間管理・タスク管理についての研究を実地的に進める。現在はブログや有料メルマガを運営するフリーランスのライター兼コンビニアドバイザー。著書に『EVERNOTE「超」仕事術』『クラウド時代のハイブリッド手帳術』(共にC&R研究所刊)、『Facebook×Twitterで実践するセルフブランディング』(ソシム)などがある。TwitterのIDは"rashita2"。
    ・ブログ「R-style」

    http://rashita.net/blog/
    ・ブログ「コンビニブログ」

    http://rashita.jugem.jp/

    【担当編集者から】
    本書はただKDPの使い方を解説して電子書籍を出すという内容ではなく、企画の考え方や編集・校正の方法など、作家になるためのスキルについても解説しています。その点が類書との違いになりますので、ぜひ、読み比べていただければと思います。(吉成明久)



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