マナティ

購入形態

EPUB
1,728円
数量:

カートに追加されました。カートを見る

カートに入れる

コーディングWebアクセシビリティ

WAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーション

ボーンデジタル

問題を解決するための手法として関心を集めていながら、日本語の文献が乏しいという声が大きく聞かれたWAI-ARIAを具体的な作例をもとに解説!

WAI-ARIAとは、HTMLドキュメントに詳細な情報を付加する仕様で、W3Cが2014年に1.0を勧告しています。

今後アメリカでの急速な普及が進むにつれ、日本でも「HTML、CSS、JavaScriptなどフロントエンド技術を実装するエンジニアやデザイナーにとって学ぶべきこと」となっていくことが予想されますが、日本語による情報が乏しいのが現状です。そのような状況を鑑み、「デザイニングWebアクセシビリティ」の著者の2人が翻訳を監修してお届けすることになりました。

本書籍は、Web制作者が情報源として利用しているSmashing Magazineで公開された書籍「Apps For All - Coding Accessible Web Applications」の日本語訳版です。


推薦コメント:ミツエーリンクス 取締役CTO 木達一仁様
Webデザインの現場において、HTML5の採用やマルチデバイス対応が必須となりつつある昨今、「アクセシビリティについて学びたいのですが良い書籍を知りませんか?」 そんな質問を受けるたびに回答に苦慮していました。 本書は、そんな私の悩みを解消する福音であり、また今後求められるであろうWebアクセシビリティ対応、特にWAI-ARIAの活用を学ぼうとするすべての人々にとって、すばらしい手引となることでしょう。

発売日:2017/3/30

ページ数:200ページ

目次

1章 すべての人のだめに ― アクセシブルとは何か?
2章 ボタンのすべて ― WAI-ARIAの基本
3章 WAI-ARIAの進む道 ― WAI-ARIAの基本思想とルール
4章 飛んでいこう ― ページ内に目印をつける「ロール」
5章 いないいないばあ ― メニューやタブの「ステート」
6章 生きてる!生きてる! ― 「ライブリージョン」や「ダイアログ」
付録 巻末資料集

著者プロフィール

  • Heydon Pickering(著者)

    英国のインターフェイスデザイナー、イラストレーター、ライター。SMASHING MAGAZINEのWebアクセシビリティ担当エディターで、Neontribe 社のリードデザイナー。
    http://www.heydonworks.com

  • 太田良典(監訳)

    BA テクノロジー本部 システムソリューション部 セキュリティスペシャリスト/アクセシビリティスペシャリスト/ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)実装作業部会副主査/JIS X 8341-3改正原案作成委員会委員
    HTML4.01のW3C仕様書を翻訳した「HTML4仕様書邦訳計画補完委員会」の委員を務めた後、2001年にBAに参加。Web技術の分野で幅広い専門性を持ち、セキュリティ分野においては「第二回IPA賞(情報セキュリティ部門)」を受賞。アクセシビリティ分野では、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)の委員として活動している。著書(共著)に「Dreamweaverプロフェッショナル・スタイル」「ウェブの仕事力が上がる標準ガイドブック5 Webプログラミング」など。
    http://www.b-architects.com/
    http://bakera.jp/
    http://twitter.com/bakera

  • 伊原力也(監訳)

    BA ソリューション・デザイン事業部 シニア・インフォメーションアーキテクト/HCD-Net認定 人間中心設計専門家/ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC)理解と普及作業部会委員
    1999年よりWeb標準に則ったWebサイトの構築業務に従事。2004年にBAに参加。マークアップデザインエンジニアとして業務を行う傍ら、HCD(人間中心設計)プロセス導入を推進。現在はプロジェクト設計、調査分析、コンセプト立案から、アクセシビリティおよびユーザビリティを確保したインタラクションデザイン、さらにフロントエンド実装のディレクションまでを一貫して手がける。クリエイティブユニットmokuva所属。
    http://www.b-architects.com/
    http://mokuva.com/
    http://twitter.com/magi1125