脅威ハンティング
潜むサイバー攻撃を暴く技術
マイナビ出版
- Nadhem AlFardan(著者)、 徳正保彦(翻訳)、 東結香(翻訳)、 田中啓介(翻訳)、 山重徹(翻訳)
従来のセキュリティを突破する高度なサイバー攻撃に対抗する、積極的防御戦略
『本書は、実践的なアプローチ、現場での実例、ハンズオン演習を通して、従来のセキュリティ対策をすり抜けてくる脅威を発見し、無力化するために必要な知識とツールを提供してくれます。
経験豊富な脅威ハンターにも、これからこの分野に踏み出す方にも、本書はセキュリティ体制を強化するためのツールを与えてくれる、非常に有用な一冊です。』本書前書き「私がこの本をおすすめする理由」より(Google Cloud CISO オフィス セキュリティアドバイザー Anton Chuvakin)
本書では、潜在的なセキュリティ侵害を特定する「脅威ハンティング(Threat Hunting)」の技術を実践解説。現場の事例、ハンズオン形式の演習を通して、以下を学ぶことができます。
・脅威ハンティングのマインドセット:
侵害が既に発生していることを前提に、積極的かつ執拗に脅威を追跡していく姿勢
・脅威ハンティングのフレームワークの構築:
構造的かつ再現可能なプロセスの作り方
・脅威ハンティングのツールと技術:
基本的な検索方法から高度な分析まで、脅威を見つけ出すための多彩な技法
・クラウド環境でのハンティング
現代の多くの攻撃活動の舞台となっているクラウド上での脅威ハンティング
発売日:2025-11-21
ページ数:432ページ
目次
Part1 脅威ハンティングの基礎
1章 脅威ハンティングの導入
2章 脅威ハンティング実践の基盤構築
Part2 脅威ハンティングの実践
3章 初めての脅威ハンティング
4章 脅威ハンティングのための脅威インテリジェンス
5章 クラウド環境でのハンティング
Part3 高度な分析を用いた脅威ハンティング
6章 基本的な統計的構造の活用
7章 統計ロジックのチューニング
8章 k-means を用いた教師なし機械学習
9章 ランダムフォレストとXGBoostによる教師あり機械学習
10章 欺瞞を使ったハンティング
Part4 脅威ハンティングの実践と運用
11章 調査結果への対応
12章 成功の測定
13章 チームの強化
著者プロフィール
-
Nadhem AlFardan(著者)
Nadhem AlFardan[著者]
Cisco Systems, Inc.のセキュリティ オペレーション センターを率いる主任サイバーセキュリティアーキテクト。APAC、EMEA、アメリカなど複数の地域で主要な組織向けに大規模なセキュリティオペレーションセンタープログラムを主導し、顧客のサイバー脅威ハンティングの訓練、確立、強化の支援を担っている。
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