+DESIGNING VOLUME 46
マイナビ出版
Creativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌
『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。
Creative Sideでは一線で活躍するデザイナーや事例、デザインの学びかた、アイデアの源になる情報を、Productive Sideでは印刷・出力・DTPにまつわる知識やアプリケーションの使いかたを取りあげることで、デザインのINPUTからOUTPUTまでを幅広くサポートします。
▲特別付録
480ページの大ボリューム!
「MORISAWA PASSPORT 全書体見本帖2018」
※「特別付録」は電子版には付属していません。何卒ご了承ください。
▲特集
徹底図解で“理由”と“しくみ”がよくわかる!
デザイン制作のルール
○後工程がわかればルールの理由も見えてくる!
デザインデータがかたちになるまで
1.データ入稿 2.データチェック 3.面付け 4.RIP処理 5.刷版出力(CTP) 6.印刷 7.色校正 8.後加工 9.断裁(端物)/折り(冊子) 10.製本(冊子)
○古いルールで止まっているかも? 最新事情から見る印刷データのいま
徹底図解でよくわかる! デザイン制作のルール
仕上がり、ぬりたし、トンボ…なにが正解?/ぬりたしって必ず3mm必要?/RGBや特色、そのまま入稿してはいけない?/印刷用画像の解像度は350ppi以上必要?/0.1mm以下の線は印刷されない?/Photoshopで作った文字素材、350ppiでいい?/CMYK、あわせて何%まで使っていいの?/印刷用画像、元データで350ppiにしておくべき?/RGB画像を使ってレイアウトしてはいけない?/CMYK画像にプロファイルを埋め込む必要はない?/切り抜きはクリッピングパスじゃなくちゃダメ?/配置画像のレイヤーは統合したほうがいい?/オーバープリント(ノセ)はデータで指定するべき?/Illustratorの配置画像と保存形式はどうすべき?/特色データはどう作るのがいい?/TrueTypeは使わないほうがいい?/PDF入稿でも文字のアウトライン化は必要?/CC同士でもバージョンをまたいではいけない?/PDFをIllustratorで開いてはいけないの?/透明機能はあまり使わないほうがいいの?/EPSファイルはいまは使わないほうがいいの?/書き出した印刷用PDFそのまま入稿して大丈夫? ‥‥
[ ちょっとひといき ]
印刷用紙、印刷機とデザインサイズ。切っても切れない3つの関係/リッチブラックってどんな色?/Illustratorのデータのしくみ、どうなっているの?/透明、ファイル形式、PDFのバージョンの切っても切れない関係/いまの技術を生かした最適なワークフローとは?‥‥
発売日:2018-09-29
ページ数:128ページ
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