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2015.09.14
未来のイチロー
「先が見えるような人生は送りたくない」。起業家精神溢れる中学生が語る
「楽しいこと、自分が飽きないことをやり続けたい」。そう語るのは中学3年生の山内奏人くん。学業の傍ら、スタートアップ企業でCTOを務めるほか、さまざまなイベントを企画する行動派だ。その言葉にブレはない。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクールを主宰するLife is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が、学生と対談する本連載。最終回となる今回は、未来に向かって今この一瞬を懸命に生きる若者を紹介する。
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2015.08.15
未来のイチロー
「そろそろ自分の名前で仕事をしたいと思ったんです」。そう語るのはつい先日起業を果たした弱冠15歳の武藤篤司くん。まだまだ中学3年生の彼は、いかにして「プロ」の世界に飛び込んだのだろうか。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクールを主宰するLife is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が、今を輝く学生と対談する本連載。今回の主人公は、もの作りを核にしながら目の前の社会と真摯に向き合う少年起業家だ。
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2015.07.17
未来のイチロー
丸メガネがキュートな高校1年生の仲田洋子さん。元気いっぱいの女子高生だが、この前まで中学生だったとは思えないような大人びた考え方を口にするのが印象的だ。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクールを主宰するLife is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が、今を輝く学生と対談する本連載。今回は、地元・沖縄の未来を見据え、自らの活躍の場をどんどん切り拓いていく起業家の卵が主人公だ。
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2015.06.28
未来のイチロー
iPhone用アプリ「STUGUIN」が話題沸騰の女子プログラマー
地方在住でオンラインによるプログラミング学習を続ける高校3年生の羽柴彩月さん。開発したiPhone用アプリが高く評価され、4月のイベント「TECH LAUNCH AUDITION」では見事、参画企業による開発支援を受けられる運びとなった。中高生のためのICT教育プログラムLife is Tech! を主宰する水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回の主人公は「楽しいこと」をモットーに活躍する女子プログラマーだ。
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2015.05.20
未来のイチロー
小学生でコンピュータゲームを作り始めて以来、独学でプログラミングを学んできたという高校3年生の古田克海くん。昨年のアプリ甲子園で準優勝を果たすなど、その技術は高く評価されている。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクールを主宰するLife is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が、今を輝く学生と対談する本連載。今回の主人公は、自分の感性を信じて行動し続ける自立心旺盛な若者だ。
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2015.04.15
未来のイチロー
3年ほど前にiPhoneアプリの開発を始めたという高校2年生の古賀樹くん。アプリ甲子園入賞の実績もある彼だが、今はプログラミング技術を使って、まったく新しいことに挑戦している。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクール、Life is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が学生と対談する本連載。今回は、これと決めたら自分の意思を貫きとおす、自立心旺盛な青年が主人公だ。
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2015.03.22
未来のイチロー
同じ高校に通い、アプリ開発を始めたのも同じ時期という高校2年生の嶋本夏海さん（右）と梶原一葉さん（左）。「なんとなく気持ちが通じ合っていた」という二人は、つらいときもお互いの存在を支えに乗り切ってきた。中高生のためのプログラミングキャンプ／スクール、Life is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が今を輝く学生と対談する本連載。「継続」をテーマに、二人のこれまでの歩みを語ってもらった。
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2015.02.16
未来のイチロー
企業とコラボして商品開発をした高校生「チームでのモノ作りで学んだこと」
今回の主人公は、おっとりとした雰囲気が印象的な高校3年生の豊島佳子さん。実は、企業とコラボして商品開発を行うという、普通の高校生ではありえない経験の持ち主だ。Life is Tech！（LiT）代表の水野雄介氏が今を輝く学生と対談する本連載。「自分の意見を頑固に通しがちだった」という彼女が、チームでのモノ作りをとおして得たもの・学んだことを語ってくれた。
