プロダクト&リリース iなmono HARDWARE

“ながら聴き”が気持ちいい!新感覚の肩乗せスピーカ

文●山本 敦

注目のハードウェアをピックアップ!「SoundWear Companion Speaker」

周囲の音も同時に聴ける

春に放送されたテレビ番組で注目を浴びた“肩乗せスタイルのワイヤレススピーカ”がボーズからも発売されました。

本製品はU字型の本体を肩に乗せて、ブルートゥースで接続したオーディオ機器の音声を迫力たっぷりに楽しめるワイヤレススピーカ。重さは約260グラムで、ボーズの最新ワイヤレスヘッドフォン「QC35 II」が234グラムなので、長時間身に着けてもほとんど負担に感じることはないでしょう。スピーカ本体は形状固定ワイヤでカバーされていて、外皮にはねじれに強いシリコン素材が使われています。曲げ伸ばしもできるので、人それぞれに異なる首や肩のサイズにもフィットします。

本体の左右先端には、上向きに1基ずつのスピーカユニットを搭載。ボーズ独自の「ウェーブガイドテクノロジー」によってサイズから想像できないほど、力強くて深みのあるサウンドを再生します。

ドライバユニットを2つ配置

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着脱可能なカバーを外すと、2つのドライバユニットが上向きに配置されているのがわかります。

 

 

洗い物中でも操作OK

本製品にペアリングしたオーディオ機器で再生した音楽が耳元で明瞭に聴けるようになるので、たとえば家事をしながらBGM代わりに音楽を楽しみたいときには最高のパフォーマンスを発揮してくれます。ブルートゥースの音声データ送信に対応するテレビとペアリングすれば、キッチンで料理を作ったり、洗い物をしながらでもリビングにあるテレビの音を聞けるので大変便利です。

また、ペアリングされているスマホに着信があると、スピーカ本体が震えて知らせるバイブレーション機能も搭載しています。高性能なマイクが内蔵されているので、そのまま音声通話も可能。本体は防滴仕様なので、キッチンで水仕事をしながら手を離せないときにも素速く電話に出て話すこともできます。

iPhoneにペアリングしているときは、本体右側に搭載するマルチファンクションボタンを長押しするとSiriが起動。音声による情報検索などができて、まさにウェアラブルタイプのスマートスピーカのような感覚です。

コンパクトなスピーカながら、かなり迫力のある音が出せるので、周囲に音が聞こえてしまうことを考えたら、どちらかといえば屋内での使用がメインになるでしょう。音楽を再生しながら、側にいる人と会話もできるところが従来のヘッドフォン/イヤフォンとの大きな違い。こんなスピーカ、今までなかった!

Siriの起動もボタン1つでOK!

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右側面に並ぶ3つのボタンのうち、真ん中にあるマルチファンクションボタンを長押しするとSiriが起動します。

 

「Bose Connect」アプリで本体設定

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専用アプリ「Bose Connect」は、iPhoneなどのスマートフォンとのペアリング、本体設定に活躍します。

 

 

[SPEC]
[ウェアラブルスピーカ]SoundWear Companion Speaker
【発売】ボーズ
【サイズ】50(H)×240(W)×190(D)mm
【価格】3万4560円
【URL】https://www.bose.co.jp/ja_jp/products/speakers/portable_speakers/soundwear-companion.html

 

【主なスペック】
【重量】約260g【価格】 充電:microUSBケーブル、バッテリ持続時間:約12時間、対応プロファイル:HFP、付属品:カバー(ブラック)、充電用USBケーブル、その他:防滴仕様、急速充電対応(15分の充電で最大2時間再生可能)

 

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私が紹介します!
山本 敦

AIとオーディオの素敵なマリアージュに期待を寄せるAVライター。



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