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“初めて”にぴったりの1台を見つけよう!

iPhoneと一緒に使える初心者おすすめドローン8選

文●小平淳一吉田雷(MixtureScape) 写真●黒田彰モデル●崎谷実穂撮影協力●戸倉しろやまテラスDJI JAPAN

飛行ルールを覚えたら、次はドローン本体を購入しましょう。ここでは、初心者でもiPhoneを使って簡単に操作できるドローンを紹介します。

※本記事の情報は原稿執筆時のものです。最新の情報ではないものもありますので、ご了解ください

1・小型ながらカメラ性能抜群!ジェスチャでコントロールしよう

手のひらサイズの「Spark」は操縦を楽しむだけでなく、セルフィー機能を研ぎ澄ませたいわば「空飛ぶカメラマン」と呼びたくなる総重量300グラムのドローン。1080p/30fpsの動画と1200万画素の静止画が撮影できるカメラには、振動によるブレを防ぐジンバルが搭載され、高品質な作品が撮影できます。また、送信機やiPhoneを使わずに、オートでドローンをコントロールすることも可能です。たとえば、被写体を自動追尾して撮影したり、自分の顔を認識させることで手のジェスチャで離陸させたり、周回したり、撮影してくれるます。そのほかにも、最大で5メートル先の障害物を認識して衝突を回避するなど、初心者でも操作しやすいいたれりつくせりなドローンです。

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SPARK

【発売】DJI JAPAN
【価格】5万4800円~
【重量】300g
【URL】https://www.dji.com/jp/spark

 

2・折りたためば持ち運び楽々!4K動画も撮影できる本格派モデル

「SPARK」よりも少し大きめですが、折りたためばポケットにいれて持ち運べる本格派ドローンが「Mavic Air」です。iPhoneホルダがついた操縦機もコンパクトに折りたためるので、飛行場所までの移動も楽々。内蔵される3軸ジンバル付きカメラは4K/30fpsの動画撮影と1080p/120fpsのスローモーション動画が撮影でき、写真は1200万画素の高画質でHDR撮影も可能です。「SPARK」同様に高度なジェスチャコントロール機能も搭載されています。さらに、本製品は水平/垂直/180度のパノラマ撮影にも対応。別売りの「DJI Goggle」を装着することで、没入感溢れるパノラマ映像を楽しめます。

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Mavic Air

【発売】DJI JAPAN
【価格】10万4000円~
【重量】430g
【URL】https://www.dji.com/jp/mavic-air

 

3・乗っているかのように楽しめる!FPV対応したトイドローン

低価格帯のトイドローンながら、カメラ付きかつ安定した飛行が楽しめる「U31W」。カメラはiPhoneにリアルタイムで動画を送信でき、操縦者がまるでドローンに乗っているかのような操縦が楽しめる「FPV」機能にも対応しています。別途でVRゴーグルなどを用意すれば、バーチャルとリアルの融合した操縦が実現できます。また、ドローンを操縦者視点で前後左右に操作できる「ヘッドレスモード」にも対応し、オートホバリング機能も搭載しています。さらに、iPhoneの画面に描いた軌跡どおりに飛行させることも可能で、トイドローンとは思えない高機能な一品です。

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3 U31W

【発売】UDIRC
【実売価格】8000円前後
【重量】85g
【URL】http://www.udirc.com/portfolio/navigator-u31w

 

4・気圧センサによる高度維持で初心者でも簡単にホバリング!

こちらもトイドローンですが、重量は120グラム程度なものの、大きさは320mm×320mmと、比較的大きな機体が特徴です。気圧センサによる高度維持でオートホバリングできるため、初心者でも操作が簡単です。また、機体には720p、200万画素のカメラが付いていて、iPhoneに映像をリアルタイムで送れます。操縦機にiPhoneを設置すればFPV操作も可能です。ボタン1つで操縦者の元に機体が帰ってくる「リターンモード」を搭載しているのも、初心者にはうれしいところです。

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HS200

【発売】Holy Stone
【実売価格】1万2000円前後
【重量】120g
【URL】http://www.holystone.com/Product/Index/HS200

 

5・ソリッドなデザインがかっこいい 画面に描いた軌跡で飛ばそう!

折りたたんで運べる「ESPADA」は、多機能ながらも、148グラムと軽量なトイドローン。機体前方には、120度撮影できるワイドレンズを装備した720p HDカメラを搭載。本製品の特徴の1つが、iPhoneやiPadのディスプレイを指でなぞることでドローンを操縦できる「トラッキングフライトモード」です。まるで絵を描くような感覚で、ドローンをユニークに操作できます。また、気圧センサを搭載しているのでホバリングも簡単です。

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ESPADA

【発売】G Force
【価格】1万8500円
【重量】148g
【URL】http://www.gforce-hobby.jp/products/GB100.html

 

6・アームをたためばぺットボトルサイズ!フライト中にカメラ角度を調整しよう

「LIBERTY」は、全長200mm、全高180mm、全幅280mmながら、折りたたむと500mmペットボトルサイズにまでコンパクトになるドローンです。特徴は、操縦機の上部に搭載されているスイッチで、ドローンのカメラを90度チルト操作できること。フライト中でもカメラの位置を自由に変更できます。また、高精度なレンズを搭載しているので、明るくクリアな画像をiPhoneに表示してくれます。操作も簡単で、ワンタッチで自動着陸したり、高度維持でホバリングも楽々です。

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【発売】Hitec Multiplex
【価格】1万8144円
【重量】170g
【URL】http://hitecrcd.co.jp/products/lishitoys/liberty/

 

ドローンでプログラムを楽しく学ぶ!Swift Playgrounds対応ドローン

IoT機器で有名なParrot社がリリースする「PARROT MAMBO FLY」は、寸法18cm×18cmの小型モデルです。本製品の大きな特徴は、Appleの「Swift Playgrounds」に対応しており、ドローンを使ってプログラミングを楽しく学べます。また、機体には「Smart Blockシステム」と呼ばれるキャリアがあり、別売りのアームを装備したり、キャノン砲を装備することも可能です。ほかのドローンとは一線を画す、まさに“楽しく遊べる”トイドローンです。

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7 PARROT MAMBO FLY

【発売】Parrot
【価格】1万3800円
【重量】63g
【URL】https://www.parrot.com/jp/doron/parrot-mambo-fly​

 

地図をタップして航路を設定 自動航行&撮影を楽しもう

「HUBSAN X4 AIR PRO」はGPSを内蔵した本格的なドローンで、iPhone/iPadですべてをコントロールできます。アプリ内の地図をタップして航路を決定すれば、自動でルートをなぞって飛行してくれます。操縦者の周りを自動で周回して撮影するモードも搭載し、GPSを使ったオートリターン機能も搭載されています。バッテリが少なくなったり電波が一定時間途切れた場合に離陸地点に自動で戻ってきてくれるので、初心者にも安心です。

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【発売】G Force
【価格】4万9800円
【重量】468g
【URL】http://www.gforce-hobby.jp/products/H501A.html​



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