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iOS 11で片手キーボードを利用する

文●今淳一

画面の大きなiPhoneでは、キーボード入力がしづらいことがあります。そんなときは「片手キーボード」を活用しましょう。

iPhone SEといった手のひらに収まるサイズならそう困ることはないのですが、iPhone 6以降の、それもPlusなどの大きなiPhoneだと画面が広い分、指が届きづらく、キーボード入力に難儀することがあります。とりわけ片手での入力はかなり厳しいと言わざるを得ません。iOS 11では、その問題を解決するべく、「片手キーボード」が実装されました。


[一般]→[キーボード]→[片手用キーボード]と進むと設定があります。ここで設定しても良いのですが、キーボードの入力画面で変更するのが実用的です。


このように、キーボード切り替え用の地球アイコンを長押しすると、キーボードアイコンが3つ表示されます。左なら左手用キーボード、中央なら通常のキーボード、右なら右手用キーボード、といった具合です。キーボードが片側によって小さくなり、格段に入力しやすくなります。元に戻したい場合は、余白部分をタップすればOKです。ちょっとした機能なのですが、片手での入力がしやすいかどうかというのは、直接的に使い勝手に関わるところです。困っていた方も多いと思うので、ぜひ活用していきましょう。



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