iPhone/iPadでARアプリを使ってみよう|MacFan

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iPhone/iPadでARアプリを使ってみよう

iPhone/iPadでARアプリを使ってみよう

ARise

【開発】Climax Studios Ltd. 【価格】360円
【場所】App Store>ゲーム

空間の中に広がった3Dの迷宮をゴールまで歩いていくパズル。それぞれの道は一見行き止まりのように見えますが、デバイスを持って回り込んで別の視点で覗き込むと通路がつながる仕組みになっています。

 

PHANTOGEIST

【開発】Trixi Studios, LLC 【価格】360円
【場所】【場所】App Store>ゲーム

現実空間にクリーチャー(怪物)を出現させて戦うことができるFPS(一人称シューティングゲーム)。現実の柱や壁に隠れて攻防するので、遊ぶ場所に応じて難易度が変化するのはARならでは。

 

Conduct AR

【開発】Northplay 【価格】480円
【場所】App Store>ゲーム

テーブルに出現する西部劇風のジオラマワールドの中を走る汽車に指令を出し、ポイントを切り替え、衝突を回避しながらゴールを目指す人気ゲーム「Conduct THIS!」のAR対応バージョンです。

 

AR Sports Basketball

【開発】Triangle Factory 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

テーブル、床、道路などあらゆる平面にバスケットゴールを出現させる。画面右に表示されるスライダーを引いて飛距離を調整するだけでのシンプルな操作で楽しめるミニゲームになっています。

 

Night Sky

【開発】iCandi Apps 【価格】無料
【場所】App Store>辞書/辞典/その他

カメラを夜空にかざすと、自動判別して正座を表示してくれるプラネタリウムアプリです。有料の夜空プレミアムにはAR機能が追加され、室内でバーチャルな太陽系を映し出して観察できます。

 

Domino World AR

【開発】Schell Games 【価格】240円
【場所】App Store>ゲーム

テーブルの上などにバーチャルなドミノを積み上げて遊びましょう。重ねて積み上げることもできるので、カメラの向きを変えることで現実では難しいような複雑なドミノを作り上げることも可能です。

 

Drive Ahead! Minigolf

【開発】Dodreams Fairytale Company Oy 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

AR空間に出現したコースを攻略するパターゴルフゲーム。デバイス自体がパターになったり、コースの中に障害物が多数設置されていたりと、単に打って転がすだけではクリアできないパズル的な要素もあります。

 

Zombie Gunship Revenant AR

【開発】Limbic Software 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

戦闘用ヘリコプターを操縦してターゲットを爆撃していくシューティングゲーム。平面にカメラを向けると場所に応じたマップが展開される仕組み。持ち歩きながら視点を変えて攻略していきます。

 

スカイ・ガイド

【開発】Fifth Star Labs LLC 【価格】360円
【場所】App Store>辞書/辞典/その他

夜空にかざして星座見つけることができる定番アプリがアップデートしてAR対応に。カメラで撮影中にARモードに切り替えると向きに合わせてより立体的な表示が可能に。老舗メーカーならではの実用的なデザインです。

 

アメミル

【開発】Shimadzu Business Systems Corporation 【価格】無料
【場所】App Store>天気

リアルタイム降雨情報を提供する天気予報系アプリ。2Dマップによる降雨情報だけでなく、3Dモードに切り替えるとカメラで映し出した風景に、この後の雨の降り具合をARで合成してくれます。

 

AR Dragon

【開発】PlaySide 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

ドラゴンを飼って育てていくバーチャルペットアプリ。ナチュラルに目の前にいてくれるだけでなく、ドラゴンの見た目には個体差があったり、ご飯もきちんとあげる必要があるなど設定もリアル。

 

Cubit -AR Measure Toolbox

【開発】Made by Windmill, LLC 【価格】360円
【場所】App Store>ユーティリティ

カメラをかざして測定するメジャー系アプリのひとつですが、特徴的なのはボックスツールの存在です。単に設定したサイズのボックスを置けるだけでなく、そこからの距離も計算できる機能を備えています。

 

World Brush

【開発】Active Theory 【価格】無料
【場所】App Store>エンターテインメント

AR空間に立体的にペイントできるお絵かきアプリです。GPSによる位置情報と連携しており、描き終わった絵を保存しておけばWorld Brushユーザは誰でもその場所に行けば見ることができる機能も搭載。

 

Fitness AR

【開発】BuiltOnAR LLC 【価格】360円
【場所】App Store>ヘルスケア&フィットネス

テーブルの上にリアルな3D地形図を映し出すことができるアプリ。地図サービス「Mapbox」と連携しルートをオーバーレイ表示できる機能もあるため、コースの下見などにも活用可能。

 

AMON

【開発】Lykke Studios 【価格】360円
【場所】App Store>ゲーム

AR空間に散らばったカケラを集めてつなぎ合わせることで古代彫像を出現させるパズル要素を含んだアプリ。音声にも仕掛けがあり、バイノーラル(3D)録音でクリアのためのヒントも聞けます。

 

Paint Space AR

【開発】Zane Assets LLC 【価格】無料
【場所】App Store>エンターテインメント

ディスプレイを使って空間に絵を描いていくことができるアプリ。奥行きの概念があるため、カメラの向きを変えることで3Dペイントができるほか、軌跡をアニメーションで再生することも可能。

 

The Machines

【開発】Directive Games 【価格】600円
【場所】App Store>ゲーム

人気のオンライン戦略ゲーム「The Machines」がARに対応。テーブルの上がリアルな戦場となることで、より臨場感が溢れるバトルを体感できるようになることで注目を浴びています。

 

Stack AR

【開発】Ketchapp 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

テーブルや床などの平面にブロックを積んでいく、非常にシンプルな積み木アプリです。できることが限られてはいますが、それがかえって「ARとは何か?」をわかりやすくしている好例となるデザインが秀逸です。

 

AR Runner

【開発】Semidome Inc. 【価格】無料
【場所】App Store>ゲーム

カメラをかざすと表示されるチェックポイントを踏んでいくアクティビティ型ARゲームです。順番にチェックポイントを攻略していくだけでなく、30秒の時間制限や障害物を超えていくなど複数のモードがあります。

 

TapMeasure - AR utility

【開発】Occipital, Inc. 【価格】240円
【場所】App Store>ユーティリティ

ARKitの測定機能を使って室内のものを測ることができるバーチャルメジャー。測定だけでなく、額縁などを選べばリアルタイムで傾きを計測してくれたり、部屋全体の計測結果を3Dにして表示する機能も。

 

TapMeasure - AR utility

【開発】Sketchfab Inc 【価格】無料
【場所】App Store>エンターテインメント

3Dオブジェクト共有サービス「Sketchfab」が公式で提供するアプリです。200万以上登録されている3Dオブジェクトを自由に利用することができる点では、現在もっともコンテンツが豊富だと言えるでしょう。

 

AR MeasureKit

【開発】Rinat Khanov 【価格】無料
【場所】App Store>ユーティリティ

ARKitの測定機能をいち早く利用。カメラで撮影された空間から始点を指定したら、カメラを終点まで動かすだけで撮影できるので、手の届かない場所を測るのに便利です。

 

IKEA Place

【開発】Inter IKEA Systems B.V. 【価格】無料
【場所】App Store>ライフスタイル

IKEAの家具を部屋に配置シミュレーションすることができるアプリ。気に入ったものはそのまま注文可能な機能は公式ならでは。Appleとの共同開発ということもあり、クオリティの高さは折り紙つきです。

 

LightSpace - 3D painting in AR

【開発】Logical Animal, LLC 【価格】無料
【場所】App Store>エンターテインメント

空間に文字を描くことができるアプリですが、画面をタッチするのではなくデバイス自体がブラシとなって線を描いていくタイプです。ライトの名前どおり軌跡がイルミネーションのように光ったりといった要素も。

 

Monster Park - ディーノ世界

【開発】Vito Technology Inc. 【価格】360円
【場所】App Store>教育

ARを使って「モンスターパーク」を呼び出す、というコンセプトを持ったアプリ。恐竜を呼び出すエフェクトやヘッドフォンを使って臨場感を増す演出など凝った仕様も。また、恐竜は見るだけでなく自分でも操作可能です。

 

Little Friends DANCE

【開発】Fox and Sheep GmbH 【価格】360円
【場所】App Store>エンターテイメント

ドイツのブランド、HABAで人気のおもちゃ「リトルフレンズ」を使った子ども向けアプリです。さまざまなミュージックに合わせてダンスしてくれる人形は見た目だけでなく、振り付けもカスタマイズ可能です。

 

Measure

【開発】Shoichiro Takaki 【価格】無料
【場所】App Store>ユーティリティ

こちらも名前どおりのメジャーアプリ。測定ポイントを折り返してグループを作る機能もあり、連続モードにしておけばダブルタップで終了するまで測定も可能に。まさに実用重視のユーティリティツールです。

 

Makebox AR

【開発】ViRD, Inc. 【価格】無料
【場所】App Store>エンターテインメント

積み木感覚で3Dモデリングができるアプリです。ARと組み合わせることで現実空間で3Dを扱うことで直感的な操作が実現できるのは大きなメリットです。また、作成したデータはほかのアプリでも利用可能です。

 

わたしのはらぺこあおむしAR

【開発】StoryToys Entertainment Limited 【価格】360円
【場所】App Store>教育

子供向け絵本としてベストセラーを記録している「はらぺこあおむし」のARアプリ。

 

Follow Me Dragon

【開発】The Virtual Reality Company 【価格】240円
【場所】App Store>エンターテイメント

ペットとしてドラゴンをAR空間内に飼いましょう。制作チームにはハリウッドで映画製作に携わっていた人材が多数参加しており、そのクオリティの高さからApp Storeのランキングでも上位に。

 

Magic Sudoku

【開発】Hatchlings, Inc. 【価格】120円
【場所】App Store>ユーティリティ

数独を解析するアプリはたくさんありますが、これはカメラでかざすだけでパズルを自動判別しリアルタイムに解読(複数の数独を連続スキャンも可能)していくというARを違った形で活用した異色作です。

 

RoomCo AR

【開発】LivingStyle, Inc. 【価格】無料
【場所】App Store>ライフスタイル

ブランド家具を部屋に配置してシミュレーションできるアプリです。スケール測定に対応しているのはもちろん、WEBサイトからダウンロードしたマーカーを使った配置も可能なハイブリッド対応なのも特徴です。

 

ARトイカメラ

【開発】Taichi Shimizu 【価格】無料
【場所】App Store>写真/ビデオ

3Dオブジェを画面に出現させて撮影できるカメラアプリです。ARが使えることで、より自然に3Dを使ったデコレーションが使えます。アニメーションパターンも用意されているので、ムービー撮影も栄えます。

 

算数忍者AR

【開発】Fantamstick 【価格】無料
【場所】App Store>教育

AR空間に配置された世界の中から、問題の正しい答えを持っている村人を探してクリアしていくというゲーム感覚で算数を解いていく教育アプリです。足し算のみの出題ですが、難易度も3段階で設定できます。

 

JigSpace

【開発】Fantamstick 【価格】無料
【場所】App Store>教育

3Dアニメーションで「ものの動く仕組み」を知る教材アプリはたくさんありますが、ARを組み合わせることでより直感的に視点を切り替えながらパーツの細部を確認することができるようになっています。