2017.09.11 文●吉田雷(株式会社 MixtureScape)、監修●ダイワボウ情報システム株式会社、立体イラスト●イシカワコウイチロウ、写真●黒田彰 実のある管理・運用が現場力を引き出す Apple製品を企業や教育機関で導入し、活用をきちんと図るには、Appleが用意している先進的な法人・文教プログラムを理解して利用しなければなりません。Apple ID、DEP(Device Enrollment Program)、VPP(Volume Purchase Program)、ASM(Apple School Manager)などの各種プログラムの概要や登録、活用方法に関して専門誌だからこそできる深掘り記事で解説します。 続きを読むためにはログインが必要です。 月額720円ですべてのコンテンツの閲覧が可能になります。 下のボタンより、お申込手続きを行ってください。 ページトップへ 次のページへ “入れただけ”では決して成功しないApple製品導入 今や、企業や教育機関においてIT化は避けられない命題です。国内でもすでにApple製品の導入は進んでいますが、Appleはそうした分野においてもユーザの使いやすさを重視し、先... >> 「“入れただけ”では決して成功しないApple製品導入」の目次 “入れただけ”では決して成功しないApple製品導入 Apple ID、DEP、VPP…、各種プログラムを理解しよう MacやiPhone、iPadを各種プログラムに登録してみよう❶ 目的を見定めてプログラムを導入!利用シーンに見る活用ポイント