「写真」ソフトの挙動がおかしい場合の対処法|MacFan

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「写真」ソフトの挙動がおかしい場合の対処法

文●今淳一

管理している写真の枚数が膨大だったり、バージョンアップ時にトラブルが起きたりすると、Mac標準の「写真」ソフトの挙動がおかしくなることがある。今回はその対処法を紹介しよう。

具体的な不具合としては、「動作が異常に重たい」「起動できない」「できても起動にありえないほど時間がかかる」「サムネイルの表示がおかしい」などが挙げられる。「写真」ソフトに限定してこのような症状が起きる場合は、ライブラリが破損している場合が多い。

「ホーム」フォルダ以下、「ピクチャ」にある「写真 Library」が、「写真」ソフトのライブラリだ。ライブラリの修復を試みる前に、失敗に備えてバックアップしておこう。タイムマシン(Time Machine)を使う場合も、ここを復元すればよい。


[コマンド]キーと[オプション]キーを押しながら、「写真」ソフトを起動すると、ライブラリの修復画面になる。修復には管理者パスワードが必要だ。トラブルの原因が複合的だったりするとうまく解決できない場合もあるが、「写真」で困ったときにはこの方法をまず試してみるとよいだろう。