アラカルト 明日のマナビ

現場の声から生まれたコミュニケーションサービスが先生、生徒、保護者をつなぐ

文●山田井ユウキ

学校のクラス向けのクローズドなコミュニケーションツール「ednity」

シンプルで使いやすいどこでも「学校」とつながれる

  • 29915b80a83aa3cb369fd64fb07aa688.jpg

ednity

【発売】株式会社Ednity
【価格】無料
【URL】http://www.ednity.com/

学校のクラス向けのクローズドなコミュニケーションツール。ホームルームや授業の連絡事項の共有、学習での疑問点の質問などに利用できる。ほかにも、教職員の情報共有や生徒同士でのチームプロジェクトに役立てるなど、活用方法はさまざま。シンプルなインターフェイスで使いやすく、学校向けSNSではトップのシェアを誇る。iPhone、iPadはアプリ上で、Macはブラウザ上で同サービスにアクセスできる。

 

東京・代官山の閑静な住宅街に佇む小さなカフェ。その上のフロアにあるオフィスから、教育業界を変革しうるサービスが発信されている。先生と生徒、保護者を結びつけるコミュニケーションサービス「エドニティ(ednity)」だ。スレッド式で会話ができるシンプルなツールで、グループコードを利用したセキュリティ対策や立場の違いによる権限管理などが特徴である。

同サービスを開発したのは、株式会社Ednity代表取締役・佐藤見竜氏。きっかけはNPOが主催するシリコンバレーでの社会課題解決プログラムに参加したことだった。オンラインを活用した学習と、保護者や地域が積極的に学校教育に参加・協力するスタイルに感銘を受けた佐藤氏。

「子どもの可能性を引き出すには、何よりも良い人間関係、コミュニティが形成されている環境が重要だと気づきました。そうした環境を生む手段の1つとして、先生・生徒・保護者が円滑にコミュニケーションをとれるツールを創ったのです」




続きを読むためにはログインが必要です。
月額720円ですべてのコンテンツの閲覧が可能になります。
下のボタンより、お申込手続きを行ってください。

  • ログイン
  • 会員登録

同カテゴリ記事一覧