2015.10.15 文●氷川りそな、写真●松村太郎、マイナビニュース、apple.com タッチと声で操る新しいリモコン「Siriリモート」 2012年のモデルチェンジ以来、久しぶりのアップデートが行われたApple TV。名前やおおまかなデザインに変更はないものの、その中身は大きく変貌を遂げている。タッチパッド付きの「Siriリモート」と名づけられたリモコンは、iPhoneなどで慣れ親しんだスワイプなどの操作が行え、その名前のとおりSiriでのコントロールが可能だ。搭載された「tvOS」を使ったアプリの展開にも今後の期待が膨らむ。 続きを読むためにはログインが必要です。 月額720円ですべてのコンテンツの閲覧が可能になります。 下のボタンより、お申込手続きを行ってください。 ページトップへ 次のページへ Apple TVがテレビにもたらす新たな興奮と知性 >> 前のページへ iPhoneを中心に歩んでいくこれからのアップルストーリー コンシューマに歩調を合わせた「使われるテクノロジー」の進化 << 「Apple TVがテレビにもたらす新たな興奮と知性」の目次 Apple TVがテレビにもたらす新たな興奮と知性 デザイン_革新を内部に秘めたシンプルなフォルム Siri_賢くなったパートナーがアップルTVをナビゲート リモートコントローラ_タッチパッドと声による新しい操作方法 ユーザインターフェイス_マルチタスクをテレビの画面に アプリ&エンターテインメント_アプリがテレビを拡張する APPLE TVは私たちの何を変えるのか?