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SafariのDNSプリフェッチを無効にする

文●編集部

「サファリ(Safari)5」では、WEBページ内にあるリンク情報をチェックする「DNSプリフェッチ」という機能を搭載している。本来は高速なWEBブラウジングをサポートするはずの機能だが、たまに問題を引き起こしてしまうこともある。いっそのこと、無効にすることはできないだろうか。

表示されたWEBページ内にあるリンク先のIPアドレスを先に調べる機能をDNSプリフェッチという。これによりリンク先へのアクセスが高速に行えるようになるが、サファリの5.0.1以上のバージョンで速度の低下や画像表示の不具合などが起こっているようだ。

・処理が遅い
・ページの一部しか読み込まれない
・WEBページに「見つかりません」というメッセージが表示される

このような状況がしばしば発生する場合は、DNSプリフェッチが原因となっている可能性がある。そして、これを解決するために、DNSプリフェッチを無効にすることができる。[ユーティリティ]フォルダにある「ターミナル」を起動し、次のコマンドを実行しよう。

defaults write com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled -boolean false

これでDNSプリフェッチが無効化される。

また、DNSプリフェッチを再び有効にしたくなったときは、下記のコマンドを入力すれば元に戻る。

defaults delete com.apple.safari WebKitDNSPrefetchingEnabled


サファリをアップデートしてサファリの調子が急に悪くなったと感じた人は試してみよう。



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