2021.12.01
M1チップの性能をフルに引き出す
プロクオリティのドッキングステーション
接続ポート数が少ないMacBookとともに使うと便利なのが「ドッキングステーション」。
本製品はThunderbolt 4に対応しているため、最大40Gbpsのデータ転送速度を実現します。
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CONNECT Pro 12-in-1 Thunderbolt 4 Dock
SPECIFICATION
【発売】ベルキン
【価格】4万3980円
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M1が抱える課題を解決
2020年11月に発売され、その処理性能の高さで世界に衝撃を与えたM1チップ搭載MacBook。さらに今年10月には、“モンスター”ともいえる性能を備えたM1 Pro／M1 Max搭載14／16インチMacBook Proも発売されました。分野を問わず、多くのクリエイターがM1搭載MacBookシリーズを絶賛しており、Appleの快進撃はとどまることを知りません。その一方で、M1 MacBookを使ううえで注意したいのが、周辺機器との連係です。
たとえば、最新のMacBook ProはThunderbolt 4（TB4）ポートを搭載しています。市場にもTB4に対応したアクセサリが出てきましたが、ほとんどの製品はIntelチップ搭載Macにしか対応できず、M1チップ対応製品が少ないのが現状です。そんなときにおすすめなのがベルキンのTB4対応ドッキングステーション「CONNECT Pro 12-in-1 Thunderbolt 4 Dock」。ベルキンはこれまでの長年にわたるApple関連アクセサリの製品開発の経験をベースに、最新規格に対応できるドッキングステーションを開発しました。
究極のワークステーション
本製品はIntelとの強力なパートナーシップにより生まれ、TB4だけでなく、TB3も対応可能な製品です。M1 Pro／M1 Max搭載MacBook Proはもちろん、M1搭載MacBook AirやiMac、iPad Proなど、対応Appleデバイスの性能を引き出し、最高のパフォーマンスを実現します。
特に注目なのが、マルチディスプレイへの対応。シングルディスプレイの場合は最大8K／30Hz、デュアルディスプレイの場合は最大4K／60Hzの高解像度に対応するほか、対応マシンであればトリプルディスプレイも実現可能だというのですから驚きです。
また、USB-CポートやSDカードスロット、オーディオジャックなど合計12ポートを備えているので、これさえ持っておけば、周辺機器の活用で困ることはないはず。Apple関連アクセサリにおけるリーディングカンパニーならではの完成度はまさに圧巻。自宅や職場でプロクオリティの「究極のワークステーション」を構築しましょう。
マルチディスプレイで作業効率をアップ
同時作業が行いやすく、またデスクトップを広く使うことができる「マルチディスプレイ」環境。本製品を使えば、トリプルディスプレイも実現可能です。
あらゆるデバイスとの接続が可能に
本製品が1台あれば、外部ディスプレイへの出力も、デジカメのデータ取り込みも、その他のあらゆるデバイスとの接続も思うがまま。周辺機器を多数活用するプロユーザの作業環境には必須アイテムといえるでしょう。
多彩なポートでデバイスの性能を引き出す
ポート数は12個。Thunderbolt 4以外にもギガビットイーサネットやオーディオ入出力など、あらゆる場面を想定したポートが搭載されています。
高性能を求めるユーザ全員におすすめ！
ベルキンが鋭意開発した本製品は、これからM1 Pro／M1 Max搭載MacBook Proを購入される方はもちろん、M1搭載MacBook Pro／Air、または24インチiMacや、iPad Proなどを日々利用している方にも、ぜひおすすめです。使い甲斐のある製品で、お仕事が楽しくなることでしょう。
シュ セイ
マーケティング部 Assistant Digital Marketing Manager
企画協力●ベルキン株式会社
