【Vol.241】海老沢 穣 先生(東京都立石神井特別支援学校)前編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~|MacFan

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【Vol.241】海老沢 穣 先生(東京都立石神井特別支援学校)前編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~

教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム "iTeachers"がお届けする教育ICT実践プレゼンテーション。

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは東京都立石神井特別支援学校の海老沢 穣先生。プレゼンタイトルは『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 ~特別支援学校での授業実践~』(前編)です。

【タイムコード】
00:00 オープニング
02:00 教育ICT実践プレゼンテーション『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 ~特別支援学校での授業実践~』 海老沢 穣 先生(東京都立石神井特別支援学校)
08:48 教育ICTなんでも3ミニッツ『プログラミング的思考を育む教材の一例』 講師:鶴見 健了 さん(株式会社Z会)
11:32 エンディング
12:45 協賛メディアのご紹介

<教育ICT実践プレゼンテーション>

■ ゲストスピーカー

海老沢 穣 先生 (えびさわ ゆたか)
東京都立石神井特別支援学校 指導教諭

特別支援学校でICTを積極的に活用した授業実践に取り組んでいる。東京都教育委員会令和元年度職員表彰受賞。Apple Distinguished Educator Class of 2017、NHK for School番組委員、SDGs for School認定エデュケーター、SOZO.Ed代表

■ プレゼン概要

『アイデアや表現を引き出すiPadの活用 ~特別支援学校での授業実践~』(前編)

子どもたちのアイデアや表現を引き出すツールとして、iPadはとても魅力的です。授業では、視覚支援でテーマへのイメージを高め、文字・映像・音楽など様々なアプローチでアウトプットする活動に取り組んでいます。子どもたちの豊かな内面の世界と素敵な表現をいくつかの授業を通してご紹介します。

<教育ICTなんでも3ミニッツ>

『プログラミング的思考を育む教材の一例』
講師:鶴見 健了 さん(株式会社Z会)

大学院修了後、静岡県内の私立中学校・高等学校に勤務。担当教科は数学、情報。校務分掌では主に教務、校内情報機器の整備担当を経て、入試・学園広報の課長を務める。2016年、ICT教育の可能性を模索し株式会社Z会に入社。Z会では小学生向けのプログラミング講座に立ち上げより携わっている。

<番組提供>
・ iTeachers:教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム https://www.iteachers.jp
・ NPO法人 iTeachers Academy:“新しい学び”を担う次世代の先生を育てる https://www.iteachers-ac.org