【Vol.212】荒木 貴之 先生(武蔵野大学教育学部)後編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~|MacFan

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【Vol.212】荒木 貴之 先生(武蔵野大学教育学部)後編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~

教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム "iTeachers"がお届けする教育ICT実践プレゼンテーション。

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは武蔵野大学教育学部の荒木 貴之先生。プレゼンタイトルは『非同期型eラーニング環境における調整学習』(後編)です。

【タイムコード】
00:00 オープニング
01:38 教育ICT実践プレゼンテーション 『非同期型eラーニング環境における調整学習』 荒木 貴之 先生(武蔵野大学教育学部)
11:21 教育ICTなんでも3ミニッツ 『授業で使える!ツール活用講座』 講師:小酒井 正和 先生(玉川大学)
14:22 エンディング
15:43 協賛メディアのご紹介

<教育ICT実践プレゼンテーション>

■ ゲストスピーカー
荒木 貴之 先生 (あらき たかゆき)
武蔵野大学教育学部/教育学研究科教授
東京都中学校教員、東京都教育庁指導主事、立命館小学校副校長、追手門学院参与、河合塾主席研究員を経て現職。校長を務める武蔵野大学附属千代田高等学院では、経済産業省「未来の教室」の実施など、ICT活用の先進校である。

■ プレゼン概要
『非同期型eラーニング環境における調整学習』(後編)
教員は生徒の学習を推進するための環境要因の1つであり、非同期型eラーニングを進める上では教員のあり方も変容が求められます。生徒同士の協働解決学習をeラーニング上で展開する際、教師はどのような役割を果たせばよいか。江藤教諭へのインタビューや生徒アンケートの結果をまじえながらお話したいと思います。

<教育ICTなんでも3ミニッツ>

『授業で使える!ツール活用講座』
講師:小酒井 正和 先生(玉川大学)
玉川大学工学部マネジメントサイエンス学科教授。博士(経営学)。専門は管理会計、IT マネジメント。1998年から青山学院大学でeラーニング授業開発プロジェクトに参加し、ビジネス演習コースの教材やITシステムの開発を担当。現在では、iPhoneやiPadを使った学生とのインタラクティブな授業を実践。

<番組提供>
・ iTeachers:教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム https://www.iteachers.jp
・ NPO法人 iTeachers Academy:“新しい学び”を担う次世代の先生を育てる https://www.iteachers-ac.org