【Vol.199】山本 恭輔 さん(千葉大学国際教養学部)前編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~|MacFan

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【Vol.199】山本 恭輔 さん(千葉大学国際教養学部)前編:iTeachersTV ~教育ICTの実践者たち~

教育ICTを通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム "iTeachers"がお届けする教育ICT実践プレゼンテーション。

教育ICT実践プレゼンテーション、今回のスピーカーは千葉大学国際教養学部の山本 恭輔さん。プレゼンタイトルは『中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」』(前編)です。ぜひお楽しみください!

【タイムコード】
00:00 オープニング
02:07 教育ICT実践プレゼンテーション    『中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」』 山本 恭輔 さん(千葉大学国際教養学部)
11:25 教育ICTなんでも3ミニッツ    『教育現場で使えるiPadアプリ講座』 講師:小池 幸司 先生(教育ICTコンサルタント)
14:44 エンディング
16:22 協賛メディアのご紹介

<教育ICT実践プレゼンテーション>

■ ゲストスピーカー
山本 恭輔 さん (やまもと きょうすけ)
千葉大学国際教養学部 4年生
千葉大学国際教養学部の1期生で現在4年。千葉県立千葉中在学時に教育や医療でのICT活用の研究に取り組みiTeachers発足のきっかけ作りに貢献。映画製作への興味を軸に、国際教養学部での学際的な学びとニューヨークThe New Schoolでの学びを経て、現在位は文化人類学的なアプローチで映画の表象研究をしている。

■ プレゼン概要
『中・高・大10年間の私のストーリー:なくてはならない名脇役「ICT」』(前編)
学校として大々的に「ICT導入」がされているわけではない公立の中高一貫校で6年間を過ごしました。しかし、学校が非常に寛容だったため、私は自主的な「ICT活用」をしてきました。いまでは「デジタルネイティヴ」や「ICT」が日常生活レベルではもはや「死語」となっています。大学4年になり、学校現場におけるICTの活用や自分の中高時代の活動について振り返ります。

<教育ICTなんでも3ミニッツ>

『教育現場で使えるiPadアプリ講座』
講師:小池 幸司 先生(教育ICTコンサルタント)
2011年3月、他の学習塾に先駆けてiPad導入を実現。教育現場におけるICTの導入・活用を推進すべく、講演や執筆活動を通じて自社のiPad導入事例やノウハウを発信。2013年3月にはiPad×教育をテーマにした初の実践的書籍「iPad教育活用 7つの秘訣」を出版する。NPO法人 iTeachers Academy 理事・事務局長。オンラインショップ「先生のためのICT活用塾」(https://www.manabi-media.com)を運営

<番組提供>
・ iTeachers:教育 ICT を通じて「新しい学び」を提案する教育者チーム https://www.iteachers.jp
・ NPO法人 iTeachers Academy:“新しい学び”を担う次世代の先生を育てる https://www.iteachers-ac.org