万一のデータ復旧は安心で選びたい「バッファロー正規 データ復旧サービス」|MacFan

[PR]SPECIAL

万一のデータ復旧は安心で選びたい「バッファロー正規 データ復旧サービス」

文●松山茂

追加請求なし!安心の一律固定料金
バッファローだから安心!
診断・お見積りキャンセル料無料

安心のメーカー正規サービス

使用していたハードディスクやSSDがクラッシュしてしまった。USBフラッシュメモリが読めなくなった。こうしたトラブルはいつ誰にでも起こる可能性があります。

そんなときに頼りになるのがデータ復旧サービスですが、事前調査に費用がかかったり、いざ頼んだら予定より費用がかかってしまった話はよく耳にします。でもバッファローが提供しているデータ復旧サービスならそんな心配はいりません。

診断や見積もりはもとより、見積もり後のキャンセルも無料です。対応メディアと障害レベルに応じた固定料金制なので、復旧作業後に追加費用が発生することもありません。重度の障害レベルや一部の障害内容に関しては別途見積もりが必要ですが、軽度・中度の障害レベルなら費用が明記されているのでWEBサイトで確認してみましょう。

幅広いメディアに対応

対応メディアも外付け/内蔵ハードディスクだけでなく、NASやUSBメモリ、SD カード、CF カード、BD/DVDなどの光学メディア、さらにはSSDと幅広くカバーしています。間違ってデータを消去してしまった。ハードディスクから異音がして、データが読めなくなってしまった。そんな状況にも対応してくれます。

また、対象となる商品は他社製のものでも構いません。バッファロー製のハードディスクやSSDなどで、保証期間内における軽度の論理障害なら、ユーザ登録をするだけで無料でデータ復旧を行ってくれるうれしいメリットもあります。

万が一の状況に見舞われてしまったら、パソコンのストレージを熟知した技術者による安心のデータ復旧サービスを、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

※1米国Millenniata社の試験に基づく。
※2「Toast 17 Titanium」およびMac標準搭載ソフトウェア「DVD Player」ではBlu-ray Discの再生はできません。

 

 

クラッシュは時と場所を選ばず起こります。復旧を依頼する製品は送付だけでなく、東京、名古屋、大阪なら持ち込み受付にも対応。いざというときに頼りになるサービスと言えるでしょう。

 

 

バッファロー商品の場合は、無償対応※となるのもうれしいポイント。※保証期間内の軽度の論理障害に限ります。

 

 

事前の診断や見積もりは無料です。見積もり後のキャンセルにも費用は発生しません。

 

データ復旧までの流れ

 

対応メディア

 

対応メーカー・ブランド例

株式会社バッファロー/株式会社アイ・オー・データ/エレコム株式会社/シーゲート/東芝デバイス&ストレージ株式会社/ウェスタンデジタル/SANDISK/ソニー株式会社/トランセンド