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刷新された「ブック」アプリを使いこなす

文●今淳一

iOS 12では、「iBooks」が「ブック」アプリになり使い勝手が向上しました。変化のポイントを見ていきましょう。

iOS 12から、iBooksはApple Booksとなり、アプリ名も「ブック」に変更されました。デザインが大幅に変わったため、慣れるまでは操作に戸惑うかもしれません。具体的なポイントを見ていきましょう。



「ブック」アプリを開くとまずは[今すぐ読む]タブが開きます。読書中の本に素早くアクセスできるようになり、続きが読みやすくなりました。履歴やおすすめも出てくるので、使い込んでいくと[今すぐ読む]からタブを移動しなくても済むこともあります。



反面、今までの本棚のようなデザインではなくなったので、目当ての書籍が見つからないこともあるでしょう。そんなときは、[ライブラリ]タブに移動し、[コレクション]を見てみるのがおすすめです。分類わけされていますし、お気に入りの書籍を集める形で[新規コレクション]を作ってもいいでしょう。



ストアは2種類で、通常の電子書籍が販売されている「ブックストア」と、音声で内容をナレーションするタイプの「オーディオブック」があります。
検索をかける場合は、これらストアとライブラリを横断して検索してくれるので個別に調べる必要はないですし、ストアで探してみたら実はダウンロード済だった、という事態も防ぐことができます。デザインの変化に慣れさえすれば、今まで以上に便利に使えるはずです。

 



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