2018.12.13
Creation & Innovation ヒト・モノ・コト
ドラッグ&ドロップでAR制作
未来は思ったより、すぐにやって来る。アドビシスムズ(以下アドビ)が、「アドビ・マックス 2018」で発表した「プロジェクト・アエロ(Project Aero)」を見ると、そう感じずにはいられない。「フォトショップCC」や、3Dデザインツール「ディメンションCC」などすべてのクリエイティブツールがAR対応となり、クリエイターはPSDファイルや3DオブジェクトデータをAR空間内に配置して、プログラミングなしでARコンテンツを制作できる。