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SiriでiPhoneのフラッシュライトを点灯

文●今淳一

iOS 12では、Siriでフラッシュライトをコントロールできるようになりました。実はこれ、意外な形で役立つこともあるんです。

iPhoneを懐中電灯代わりに利用できる「フラッシュライト」機能は、手元を照らしたいときになかなか便利です。そんなフラッシュライト機能を、iOS 12からはSiriでコントロールできるようになりました。




このように、Siriに向かって「フラッシュライト」または「懐中電灯」とお願いするだけです。「オンにして」「つけて」などの言い回しを追加しても大丈夫ですが、オンにするだけなら単語のみで大丈夫。反面、オフにする場合は「オフ」「オフにして」「消して」などを付け加える必要があります。

ただし、「フラッシュライト」「懐中電灯」は認識するものの「ライト」「電灯」では認識しません。これらの場合、家電製品を指しているものだと認識されます。また、「明るく」「明るくして」などの言い回しだと、画面の明るさのほうになってしまいます。このあたりには注意しましょう。



「設定」アプリの[Siriと検索]を開くとSiriについて設定できますが、ここで[“Hey Siri”を聞き取る][ロック中にSiriを許可]を有効にしていると、このフラッシュライトのコントロールと組み合わせることで、思わぬ役立ち方をすることもあります。

そう、家の中でiPhoneがどこにあるかわからなくなったときです。「Hey,Siri フラッシュライト」と呼びかければ、iPhoneが光って発見しやすくなります。画面の向きなどによっては役に立たないこともあるのですが、困ったときに試してみてはいかがでしょうか。



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