【筋トレ編】3児の子育てをしながら 理想の腹筋&くびれをキープ
2019.07.09
相談相手であり、筋トレのライバルである夫。子どもたちもトレーニングを応援してくれているというmamiさん。家族の支えで毎日続いているそうです。
本記事は『わたしたちの筋トレ』のPR記事として、Web向けに抜粋しております。
mamiさんのプロフィールとMy Rule
プロフィール
Instagram ID @ma.umtAGE 31歳
筋トレ歴 1年6ヶ月
積極的に鍛えた部位 お腹
筋トレを始めたきっかけ
ビールが好きなこともあって、29歳まではお腹の周りのぜい肉がデニムにのり、くびれも皆無でした。30歳を目前にした時「格好いい体型になりたい!」と思い、筋トレを始めました。
筋トレを初めてよかったこと
以前は自分に自信がなく、感情の浮き沈みがありました。筋トレを始めることでストレスが軽減したのか気持ちが前向きになり、苦手なことにも挑戦できるようになりました。
My Rule1 たんぱく質をこまめに摂取
筋肉の分解を抑えたいので、たんぱく質は1日に6回を目安にして、間を空けないようにこまめに摂取しています。間食にプロテインやサプリメントを飲んだり、ゆで卵やベビーチーズを食べたりしています。
My Rule2 健康な体作りのために無添加食品を選ぶ
自分の体作りのためにはもちろん、子どものためにもできるだけ無添加食品を選ぶようにしています。自分で調理することで調味料なども全て把握して調整できるので、安心して食べさせることができます。
My Rule3 休息日以外腹筋は毎日行う
週に2回と決めている休息日以外は、毎日必ず腹筋をしています。3~4種類の腹筋を20~30回、2~3セット、約30分かけて行います。
筋肉を休めるための週2日の休息も大切にしています。
筋トレ法
下半身を引き締めるワイドスクワット
1 足を肩幅の1.5倍くらいに開き、つま先は外側に向ける。
両手は胸の前で組み、息を吐きながら、椅子に座るイメージでひざの角度が90度になるまで腰を落とす。
2 ひざがつま先より前に出ないように注意し、この体勢を1~2秒キープする。
息を吸いながら、かかとに体重をのせるようにして立ち上がる。
これを20回行う。
3 ゆっくり息を吸いながら、床を押すイメージで上体を持ち上げる。
これを5回行い、左右の脚を入れ換えて同様に5回行う。
オブリークニートゥーチェスト
1 脚を伸ばし、手を後ろについて座る。
右のお尻のえくぼを支点に体重をかけて上体を支え、左半身を浮かせる。
2 息を吐きながらゆっくり「1、2」と数えながら2秒で体に到達するようにひざを曲げ、胸に引き寄せる。
3 息を吸いながら曲げたひざを伸ばす。これを20回行い、同様に反対側も20回行う。
筋トレの効果を高めた食事
オリジナルヨーグルトパフェ
自分で考案した、腸内環境を整える食物繊維たっぷりのヨーグルトパフェです。
無糖ヨーグルト、塩のみで煮た小豆、オートミール、蒸しかぼちゃまたはさつまいもを入れています。
やさしい甘さで食べやすい!
時短で簡単サラダボックス
サラダには旬の野菜や地元のものを、いつも10品目以上入れています。
野菜はそれぞれの旬の時期に最も栄養価が高くなると思うので、季節によって選ぶ野菜を変えています。
健康的な体作りには欠かせません。
食べ応えのある砂肝サラダ
砂肝は低糖質&低カロリーで、食事制限時に不足しやすい鉄分も豊富です。
また、下処理せずそのままボイルして料理に使うと、硬さが残って食べ応え十分!
よく噛んで食べることで、満腹感を得ることができます。
間食にもなる栄養満点の味玉
卵は低糖質でたんぱく質やビタミン類なども多く含まれている、優秀な食材です。
空腹時にはゆで卵にしてよく食べ、いつでも食べられるよう作り置きメニューにも活用しています。
本記事は『わたしたちの筋トレ』のPR記事として、Web向けに抜粋しております。