片山晋呉プロが必ず行うドリルその3「シャフト斜め差し」 | マイナビブックス

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片山晋呉プロが必ず行うドリルその3「シャフト斜め差し」

2017.01.16

片山晋呉プロが練習で必ず行うドリルの紹介、第3回は「シャフト斜め差し」です。

アマチュアゴルファーに多く見られるインパクト時の手の浮き上がり。手が浮くことによってクラブが寝て入り、フェースがオープンなままインパクトすればボールは右に行き、慌ててフェースを返すと今度は左に行く。多くのアマチュアゴルファーが体験し、悩むミスショットですよね。遠心力が働くので、長いクラブになればなるほど、手は浮きやすくなりますので、このようなミスショットが出やすくなります。

アマチュアだけに起こるミスかと思っていたら、片山プロ曰く「プロでも浮くんです」。そこで片山プロは地面にシャフトを斜めに差し、手が当たらないようにスイングすることで、手の浮き上がりを矯正しているんです。また、斜めに差したシャフトはスイングプレーンを意識するにもいいそうです。以前はグリップエンドにヘッドカバーを付けていましたが、最近はグリップを半分に切って垂らしていますね。



マークさんの難易度判定は5段階の5と最高難度。もちろん、難しいものはそれだけ効果があるということです。とはいえ、一般のアマチュアゴルファーが芝の上から打てることは滅多にないと思いますので、地面にシャフトを差すのは難しいでしょう。なので動画にあるように、誰かにクラブや練習器具などを持ってもらうのがいいと思います。これだけでも結構違和感があって、かなり振りにくいはず。マークさんが動画の中で「緊張する~」と思わず口に出していますが、そのくらい難易度が高いドリルと言えるでしょう。

手が正しい位置に戻ってくると、自ずからクラブヘッドも正しい位置に戻ってくる可能性が高くなり、再現性も高くなります。これが安定したショットを打ち、スコアをまとめることにつながります。難しいですが、ぜひとも取り組んでみてください。

動画はこちら↓
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