片山晋呉プロが必ず行うドリルその1「片手打ち」 | マイナビブックス

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片山晋呉プロが必ず行うドリルその1「片手打ち」

2017.01.06

片山晋呉/マーク金井共著
『あなたのゴルフを上達に導く45の言葉 シンゴイズム』から、
片山晋呉プロが必ず練習で行う8つのドリルを紹介していきます。

第1回は「片手打ち」。



片山プロが高校生の時にジャンボ尾崎プロに教わって、
以来欠かさず続けているというドリルです。
ウェッジを使って片手でハーフショットを打つというだけですが、
身体と腕の同調、インパクト時の腕の動きと手の正しい形が覚えられるという、
極めて効果的なドリルです。

ポイントはフットワークを使って打つということ。
フットワークを使って身体でクラブを上げて、身体でクラブを下ろして打つ。
手だけで上げて、手だけで下ろして打ったり、
手首をこねてしゃくるように打つと、
スイングプレーンが大きく乱れるので打点も安定せずに、
ダフリ・トップやシャンクが出ます。
また、右手は手首の角度を保ってインパクトするのもポイントになります。

力の弱い人が腕だけで無理やり強く打つと腕を痛める事もあるし、
まったく当たらずに練習が嫌になってしまうこともあります。
必ず小さい振り幅から始めてください。

片山プロは練習の初めに必ずこのドリルを行っています。
このドリルを続けて左右とも打てるようになると、
ロングショットの安定性はもちろんですが、
アプローチが劇的に上手くなると思います。

打球精算の練習だともったいない気がして、
なかなかこういう練習はしにくいかもしれませんので、
打ち放題の時に試してみるのも良いかもしれませんね。

マークさんの難易度判定は5段階の4なのでかなり難しいと思いますが、
効果は絶大です。
ぜひとも取り組んでみてください。

動画はこちら↓
https://book.mynavi.jp/golfbooks/movie/detail/id=64294