XMLスキーマ書法: XMLファイル: 第8章

■第8章 RELAX NG


※誤記訂正-1 (p518 リード文) (誤)村山真氏 → (正)村田真氏

2003年6月2日(月)更新


■ 8.1 RELAX NGのデータ型

exam.xml

RELAX NG(p520)

RELAX NG(p521)

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.2 W3C XML Schemaの制約ファセットの流用

XMLインスタンス:kokugo_test.xml

W3C XML Schema:kokugo_test.xsd

RELAX NG:kokugo_test.rng

RELAX NG:test.rng

RELAX NG:enumeration.rng

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■ 8.3 RELAX NGにおけるユニオン型

RELAX NG:union.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.4 リスト型

RELAX NG:list.rng

RELAX NG:poets3.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.5 属性の宣言

RELAX NG:galaxy.rng

RELAX NG:galaxy2.rng

RELAX NG:galaxy3.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.6 名前付きパターン

RELAX NG:materials.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.7 要素の並びと出現回数の制御

RELAX NG:instructor.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.8 内容モデルのchoice

RELAX NG:member.rng

RELAX NG:team.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.9 interleave

RELAX NG:phone.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.10 混合内容

RELAX NG:p.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.11 ns属性とinclude、externalRef

RELAX NG :pi1.rng

RELAX NG(pi1.rngを取り込んだ):book.rng

RELAX NG:pi2.rng

RELAX NG(includeで参照する):book2.rng

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■ 8.12 名前付きパターンのcombine属性

RELAX NG :m1.rng

RELAX NG :m2.rng

RELAX NG :m3.rng

m3.rngをincludeして名前付きパターンをinterleaveで結合する

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■ 8.13 グローバル属性

RELAX NG:person.rng

RELAX NG(ns属性を加える):person2.rng

RELAX NG:person3.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.14 名前クラス

RELAX NG:poem.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 8.16 RELAX NGの注釈

RELAX NG:pcml.rng

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。

※「pcml.rng」を左クリックするとエラー表示されます(pcml.xsdの2行目に指定されているxmlogic.xslが存在しないため)。


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