XMLスキーマ書法: XMLファイル: 第6章

■第6章 名前空間の使い方


※誤記訂正-1 (p382 ■ 6.11.2 W3C XML Schemaのxsd:any)

XMLインスタンス-4:report1.xml の2行目に xmlns属性(xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" )が欠けていました。正しくは、6.11.2のXMLインスタンス−4:report1.xmlをご覧ください。

※誤記訂正-2 (p408 ■ 6.14.1 xsi:typeグローバル属性の用途1)

・W3C XML Schemaスキーマインスタンス:poems.xsd のファイル名(poems.xsd)が間違っています。正しくは、 competition.xsd です。

※誤記訂正-3 (p416 ■ 6.14.2 xsi:typeグローバル属性の用途2)

・W3C XML Schemaスキーマインスタンス(abstract="true"を使用):books2.xsd の70行目と71行目が不要です。正しくは、6.11.2のW3C XML Schemaスキーマインスタンス(abstract="true"を使用):books2.xsdをご覧ください。

2003年5月29日(木)更新


■ 6.1.1 新たなスキーマを作らないでスキーマを作る

XMLインスタンス(商品データ例):document.xml

DTD:document.dtd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.1.2 WEBでの表示を考慮したスキーマではXHTMLを活用

DTD:document.dtd

DTD:product.dtd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.1.4 名前空間の利用

XMLインスタンス(商品データ例 XHTMLスキーマを利用):document.xml

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.1.7 接頭辞

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:web.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:productDoc.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.2.2 名前空間に対応したW3C XML Schemaの例

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:book.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:book2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.2.3 名前空間 番外編

DTD:myBook2.dtd

XMLインスタンス−1:book.xml

XMLインスタンス−2:book2.xml

XMLインスタンス−3:book3.xml

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.3.2 XMLインスタンスの例(著者情報の例)

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:pi.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(pi.xsdを取り込み):book.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.3.3 対象名前空間を持たないスキーマをimportする

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(対象名前空間を持たない例):piNoNS.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(対象名前空間を持たないスキーマをimport):book.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.4.1 XMLインスタンスの例

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:pi1.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:pi.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(pi1.xsdをinclude):authors.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.5.2 単純型の定義をredefineする例

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(poetsの内容リストを4に制限):poets2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.5.3 複合型の定義をredefineする例

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:manyouPoem1.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:manyouPoem.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.5.4 名前付き属性グループをredefineする例

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:manyouPoem1.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(@complexTypeのredefineを使って派生):manyouPoem2.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(A名前付き属性グループ定義を使ってredefine):manyouPoem3.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.5.5 名前付きモデルグループ定義のredefine

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(名前付きモデルグループあり):manyouPoem1.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(名前付きモデルグループにpoet要素を追加):manyouPoem2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.6.1 属性は要素の付属的情報か?

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:person.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.6.4 グローバルな属性を宣言した例

XMLインスタンス(print:color属性):personalInformation.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(print.xsdをimport):personalInformation.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(グローバル属性print:color):print.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.7.2 「表記的な意味」での「グローバル属性」

XMLインスタンス(print:color属性):personalInformation.xml

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.8.1 本節でのXMLインスタンス例

XMLインスタンス(属性が要素型毎に存在)person.xml

DTD:person.dtd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:person.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.8.2 グローバル属性宣言を使用

XMLインスタンス(グローバル属性を含む):person2.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(グローバル属性を含む):person2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.8.3 対象名前空間を持たないXMLインスタンスの場合

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(対象名前空間なし。グローバル属性宣言あり):person3.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.8.4 「ローカル属性宣言」を使ったグローバル属性の宣言

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(ローカル属性宣言):person4.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(attributeFormDefault="qualified):person5.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.9.6 W3C XML Schemaの作成例

XMLインスタンス(万葉歌解説):poem.xml

W3C XML Schema(xml:base属性、xml:lang属性、xml:space属性):poem.xsd

W3C XML Schema(specialAttrsを使用):poem2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.10.1 xsi:schemaLocation属性

XMLインスタンス−1(万葉歌):mp.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス−1:mp.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.10.2 xsi:noNamespaceSchemaLocation属性

XMLインスタンス(W3C XML Schemaを指定):instructor.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(対象名前空間なし):instructor.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.10.4 複数の名前空間のスキーマをインポートしている場合は?

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(importによる):mp2.xsd

XMLインスタンス(複数の名前空間を使用):poem.xml

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.11.1 DTDのANY

XMLインスタンス−1(レポートの例):report.xml

DTD−1:report.dtd

DTD−2(ANYを使用):report2.dtd

XMLインスタンス−2(paragraphを追加):report2.xml

DTD−3(paragraphを追加):extendReport.dtd

DTD−3(xhtml1-transitional.dtdを利用):extendReport2.dtd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.11.2 W3C XML Schemaのxsd:any

XMLインスタンス−4:report1.xml

XMLインスタンス−5:report2.xml

W3C XML Schema−1:report.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.11.3 番外編 DTDの名前空間の裏技とANYを組み合わせる

DTD−4:report2.dtd

DTD−4:extendReport.dtd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.12.1 グローバル属性の利用

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:personalInformation.xsd

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(print:color):print.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.12.2 xsd:anyAttribute

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:personalInformation.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.13.1 データが確定する前のXMLインスタンス

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(xsi:nilを使用):anthology.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.14.1 xsi:typeグローバル属性の用途1

XMLインスタンス(和歌のコンテストデータ xsi:type属性を使用):poems.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:competition.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.14.2 xsi:typeグローバル属性の用途2

XMLインスタンス例(要素置換グループを使用):books1.xml

XML Schemaスキーマインスタンス:books1.xsd

XMLインスタンス:books2.xml

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(abstract="true"を使用):books2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.14.3 xsi:typeグローバル属性の用途3

W3C XML Schemaスキーマインスタンス:hi.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.15.1 ローカル要素宣言

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(ローカル要素宣言を使用):bookData.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


■ 6.15.2 デフォルト名前空間での落とし穴

W3C XML Schemaスキーマインスタンス(elementFormDefault="qualified"あり):bookData.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください。


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