XMLスキーマ書法: XMLファイル: 第４章

■第４章　単純型内容を持った複合型

※現在、誤記訂正等はありません。

2003年5月29日(木)更新

■ 4.1.2　単純型内容を持った複合型

・W3C XML Schema：galaxy.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.3.1　属性で使う匿名の型定義

・W3C XML Schema：tel.xsd

・W3C XML Schema：tel2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.4.1　図書資料の例

・XMLインスタンス：materials.xml

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.4.2　DTDでの属性リスト宣言

・DTD：materials.dtd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.4.3　W3C XML Schemaでの属性宣言

・W3C XML Schema：materials.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.5.1　星座データの例

・W3C XML Schema：galaxy.xsd

・W3C XML Schema：galaxy2.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.5.2　図書資料の例――――拡張による資料属性

・XMLインスタンス：materials.xml

・W3C XML Schema：materials.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

■ 4.6.1　単純型内容を持った複合型の制限

・W3C XML Schema：materials.xsd

・W3C XML Schema：galaxy.xsd

・W3C XML Schema：galaxy2.xsd

・W3C XML Schema：springgalaxy.xsd

・W3C XML Schema：springgalaxy2.xsd

・W3C XML Schema：springgalaxy3.xsd

・W3C XML Schema：galaxyplanet.xsd

※マウスの右ボタンをクリックし、「対象をファイルに保存(A)...」を選択してください｡

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