## 【最新版のUnity6000.1をお使いの方へ】

最新版のUnity 6000.1では、スマートフォンやVRなど、さまざまなデバイスに対応できる「新しい入力システムパッケージ」が標準になりました。
そのため、本書で解説に使っている「クリックしたら動く」「キーを押したら動く」といった、簡単に書けるプログラムが、そのままでは使えなくなっています。

この本では、はじめての方でも直感的に学べるように、従来の分かりやすい入力方法（OnMouseDownなど）を使って進めていきます。
本書のスクリプトを正しく動かすために、以下の手順で「アクティブな入力処理」の設定を「両方（Both）」に変更してください。
※今後Unityのバージョンによっては、最初から「両方」の入力方法が使えるかもしれません。もし本書のサンプルが最初から動作する場合は、この手順は不要です。

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### 【設定手順】
1. Unity本体を起動したら、メニューから「編集（Edit）」→「プロジェクト設定（Project Settings）」を開きます。
（input001.png）
2. 左側のリストから「プレイヤー（Player）」を選びます。
3. 右側の「その他の設定（Other Settings）」をスクロールし、「アクティブな入力処理（Active Input Handling）」を「両方（Both）」に変更します。
（input002.png）
4. 変更すると「Unityを再起動しますか？」という確認ダイアログが表示されるので、「Apply」ボタンを押します。
（input003.png）
5. Unityが再起動したら準備完了です。本書のサンプルはすべて従来通りの方法で動かせます。

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