もっと写真構図のルールブック

  • 著作者名:大丸剛史土肥裕司
    • 書籍:1,706円
  • A5判:160ページ
  • ISBN:978-4-8399-5141-2
  • 発売日:2014年10月21日
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内容紹介

思いどおりの写真を撮るための構図の本

写真が上達するためには、「構図」を理解することはよく知られています。
ルールブックシリーズ「構図」の第2弾では、構図の考え方について深く取り上げます。
まずはPart1で代表的な構図を取り上げて、構図の考え方のおさらいをします。Part2では、カメラの機能と構図を取り上げます。そして、ポートレートについては独立させて、Part3として構図の考え方やそのテクニックを取り上げます。ストーリーの構成や視線のはなし、空間や目線についても詳しく紹介します。最後にPart4では、テーブルフォト、風景、夕景、夜景、雨、雪、海、花、花火、動物、スナップのテーマ別にそれぞれすぐれた構図と撮影についてレクチャーします。シーン別構図作例200にものぼります。

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フォーマット 価格 備考
書籍 1,706

電子書籍フォーマットについて

  

目次

 
Part1 構図の基本
 
 写真を撮ることは構図を意識すること
 構図を決めるとき主役と脇役をまず考える
 縦位置と横位置は伝えたい内容で使い分ける
 アスペクト比によって構図のつくり方は変わる?
 アングルを変えて構図の「線」を変える
 安定感とバランスは構図を考える基本的な要素
 さまざまな構図法を主体的に活用しよう
 被写体を真ん中に。「日の丸構図」
 画面をすっぱり二等分。「二分割構図」
 構図を工夫する基本形。「三分割構図」
 「三角構図」で高さと奥行きを強調
 丸みのある線でやさしい描写の「曲線構図」
 斜線を意識して画面に動きを与える「斜線構図」
 「放射構図」のラインで広がりや奥行きを表現
 「パターン構図」は構図法そのものが主役に
 視線を手前から奥に誘導。「トンネル構図」
 背景をうまく整理する。「圧縮構図」
 鏡写しの線対称。「シンメトリー構図」
 円を使った「円構図」。画面にユニークさがプラス
 複数の構図法を重ねてそれぞれの特徴を相乗効果
 
Part2 カメラの機能と構図
 
 絞り値を変えてぼけ具合を構図に生かそう
 ぼかしの大きさを決める4つの要素を把握する
 シャッター速度を使って躍動感や流動感を表現
 レンズワークを通して画角を積極的に決めよう
 広角レンズが生み出す広がりのある写真
 
 
Part3 ポートレートと構図実践テクニック
 
 ポートレートの基本。どこまで写すのかを決める
 構図の狙いにそって最適なレンズを選択する
 きれいな写真をめざして光を整理し構図を組み立てる
 バストショットの基本はポーズとカメラアングル
 ポーズや表情を加え写真にストーリーを与える
 ストーリーの構成に重要なさらに3つの要素
 ポートレートで一番大事なのは視線
 印象的な視線を主題にして構図を組み立てる
 風景写真の中でポートレートを
 目線の高さを揃えて家族の一体感を表現する
 二人のポートレートは関係性を構図に反映させる
 ポートレートで使える最大の小道具は「手」
 子どものポートレートなら広角レンズの歪みが生きる
 ローアングルで狙う等身大の子どもの仕草
 見下ろしたときに生まれる子どものかわいい表情
 動きのある子どもは空間を使って楽しい雰囲気
 ポートレートでつくる空間は想像が入り込む余地
 
 
Part4 シーン別 実践テクニック
 
 直線で画面をすっぱり両断。非現実的な仕上がりに
 色のバランスで構図を組み立ててみる
 正方形でつくる構図は点を生かすとより引き立つ
 最小限の情報で最大限の想いを伝える
 迷ったときは寄ってみると見えてくるものがある
 主役より目立ってしまう背景には要注意
 繊細かつ大胆に切り取って構図の純度を高める
 構図の基本は「線」の意識。声に出す奇策はいかが?
 テーブルフォトはレース越しのやさしい光で
 複数の被写体の配置で構図のストーリーを膨らませる
 ストーリーを考えながら構図を組み立てよう
 テーブルフォトではぼかしも構図の大事な要素
 背景の構成要素は感情移入を促す舞台装置
 カフェや自宅で料理を楽しく撮る
 「木」は風景写真の基本。存在感のあるラインに
 地面すれすれから撮影しローポジションの目線で
 太陽こそ夕方の醍醐味。ぜひ夕陽を構図に生かそう
 夕方の空の色はシルエットで強める
 刻々と変わる自然の中で先を予測して構図を決める
 写真の明るさが変わるとストーリーが変わる
 都市の魅力が現れる夜景は明確な構図がつくりやすい
 晴れの日にはない雨がつくるシーン
 雪の日の風景は雪に負けないような構図を
 タイミングで変化する渚で見つける構図
 ハイコントラストなシルエット写真を撮る
 花をアップで撮るためにマクロレンズを使いこなす
 花の周りの様子にも目を向けてみよう
 打ち上げ花火は事前のイメージが重要
 ポートレートの感覚で動物の撮影に臨む
 表情以外の愛らしさ。動物の形や動きに注目
 動物の群れは群れ全体をひとつと考える
 散歩スナップでは何に魅かれたのかを考える
 複数のカットで表現する組写真の可能性
 シルエットを生かして主役を引き立たせる
 移動や躍動感の表現には画面を傾ける
 空間を表現するためには「間」を考えるのが重要
 空間をつくって被写体の状況を説明
 前ぼけを使って表現。立体感と視線の誘導
 写真にプラス要素を加えるシンプル・プラス・ワン
 小さな被写体は小さいままに撮るのもあり
 影を意識することで新しい風景が見えてくる
 真上・真下からの目線。写真独自の平面的な表現
 「それだけ」を写すことで被写体の質感を表現する
 画面を均一に覆ってデザイン的なおもしろさを狙う
 ガラスの映り込みも重要な構成要素になる
 ふとしたときに撮る写真はあまり整えすぎない
 太陽を脇役にするとダイナミックな構図になる
 競技者の間近からダイナミックな構図で撮る

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