28の攻略法でよくわかる ネット&リアルのO2Oマーケティング

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内容紹介

自社のサービスや商品を売るための、効果的な施策が知りたい方に。

「O2O」は、昨今、雑誌やテレビで頻繁に取り上げられるようになっているマーケティング関連のキーワードです。

この言葉は、そもそもは「Online to Offline」、つまり「オンラインからオフラインへ送客する」ことを意味しています。具体的に落とし込んで考えると、例えば、ネットを利用してクーポンやポイントなどを配布し、実店舗での購入に使ってもらうというような施策があります。

しかし、今では、その逆の流れとなる「オフラインからオンラインへの送客」も増えています。こちらは例えば、ファストフード店で卓上の販促物(POP)の2次元バーコード(QRコード)を使って、モバイル会員に登録してもらう代わりに、ちょっとしたおかずをサービスするというような施策などがあります。

さらに、その両方を合わせて「オンラインとオフラインが相互に送客・貢献しあう」ことを目的とした施策や、「ネット販売や実店舗での販売だけではなく、色々な切り口で顧客との接点を増やす」ための施策も登場するなど、「O2O」の周辺では、さまざまな新しい取り組みが行われています。

本書では、「O2O」を中心に、関連するキーワードや技術について、その概念や仕組み、各社の取り組みなどを多数紹介しています。また、その背後にある消費者の行動の変化などにも着目しています。

「今、自社のサービスや商品を売るためには、どのような施策や対応が必要なのか?」
そんな疑問を抱えるマーケティング担当者やWeb担当者、販促や宣伝の担当者にとって、取り組みやすい施策のヒントが得られる一冊です。

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書籍 2,178

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目次

Contents 
 
Chapter1
O2Oマーケティングの考え方
 
1-1 O2Oマーケティングの概要と登場の背景
「O2Oマーケティング」とは
O2Oマーケティングのコンセプト
O2Oマーケティング登場の背景
O2OマーケティングとCRMの関係
 
1-2 O2Oマーケティングにおける施策と具体例
O2Oマーケティング実践のステップ
O2O視点での顧客購買行動
オンラインからオフラインへ送客のアプローチ
オフラインでの購買を加速する
オフライン購買後のアフターフォロー
 
1-3 O2Oマーケティングまとめ
O2Oマーケティング成功の鍵
O2Oの進展による未来
 
 
Chapter2
O2Oマーケティング 28の攻略法
 
2-1 ネットとリアルの有効なポイント活用法
2-2 大手でも、中堅・中小でも使える「ライン販促」の活用法
2-3 来店チェックイン活用のコツ
2-4 商品チェックイン活用のコツ
2-5 スマホ連動デバイスの可能性
2-6 在庫情報の一元化とオープン化がもたらす可能性
2-7 リアル店舗をネットで探してもらう方法
2-8 有効な店内回遊の利用法
2-9 位置ゲームとゲーミフィケーションの攻略法
2-10 新たな商圏設定:ジオフェンス(仮想的な地理的境界線)の活用法
2-11 ソーシャルメディアプラットフォーマーのO2Oの進出
2-12 ソーシャルギフトの活用法
2-13 進化する電子チラシの有効な活用法
2-14 スマホ連動カタログの密着攻略法
2-15 街なか広告(OOH)との効果的な連動法
2-16 試着予約で店頭に送客するコツ
2-17 試し履きできる ARの活用法
2-18 プロジェクションマッピングの可能性
2-19 家具や間取りが見える化する在宅AR攻略法
2-20 覇権争いが激化するスマホ決済の攻略法
2-21 小規模店舗の ITを効率化するモバイルPOS
2-22 接客タブレットの有効な活用法
2-23 移動者を呼び込む移動者マーケティング
2-24 行動情報を活用した顧客分析
2-25 O2Oに必要な利用者データの収集・蓄積と統合・活用
2-26 信用・信頼につながるプライバシー問題との真剣な取り組み
2-27 データをビジネスにつなぐ『データサイエンティスト』
2-28 ビッグデータ活用に不可欠なマーケティングセンス
 
 
Chapter3
小規模企業が取り組むべきO2Oの攻め方
~楽天出店企業が考えるべきアプローチ
 
3-1 電子商取引の現状
EC市場が伸長している要因
楽天がリアルなサービスへ進出
ヤフーは CCCと提携し、顧客行動を把握
 
3-2 オンライン店舗とリアル店舗の違い
オンライン店舗のメリット
リアル店舗のメリット
 
3-3 ネットとリアルの融合
商品差別化を図る戦略でリアルへ融合
 
3-4 ネットからリアルへの進出
現在のオンライン店舗を 3C分析で検証
(1)テストマーケティングとしてのO2Oリアル出店戦略
(2)リアル店舗タイアップ型O2O出店戦略
(3)アンテナ店舗型O2Oリアル出店戦略
(4)本格的なリアル店舗でのO2O出店戦略
 
 
Chapter4
大規模企業が取り組むべきO2Oの攻め方
~『アマゾン』に追いつき、真のO2O企業になるために 
 
4-1 巨人『アマゾン』の圧倒的な競争力
物流とITに多額の投資
商品の到着日がわかる安心感
行かないと在庫が分からない小売店
「確かさ」と「安心感」でも『アマゾン』が有利
 
4-2 LTV重視の経営モデルへ
経験則ベースの日別売上の競争は過去のものに
航空会社、通販会社の LTV向上への取り組み
重要になる行動情報マーケティング 
 
4-3 バリューチェーンの中で見いだす価値
これから価値を生む差別化ポイントとは 
 
4-4 組織はどのように変わるべきか 
旧来の事業とEC事業は共食いの存在ではない
組織全体のオペレーションを再構築した『ユニー』
KPIの見直しでO2Oを推進 
全体最適化を意識した組織改革も必要
 
 
Chapter5
O2O時代の新しい顧客像 
 
5-1 『アイコン』の事例から見る顧客の動き
象徴的な『アイコン』の台頭
次の柱は広告、課金、実店舗との連携
リアルの経験を重視する顧客の重要性
 
5-2 比較・検証しながら楽しむ顧客たち
AISCAS(アイキャス)理論とは
何倍も多い「比較・検証」派
「併用客」は購買額でも上回る
ネットの受け取りでコンビニ店頭を選ぶ「併用客」
 
5-3 管理される存在だけではない顧客=生活者たち
『レゴクウソウ』で商品アイデア
ブラケットは女性客にオーダー靴で
『みんなでつくる みんなのユニクロ』
 
 
Chapter6
O2O時代の新しい企業戦略 
 
6-1 O2O時代の先進的なアプローチ
多面的な販売チャネル展開を進めるユナイテッドアローズ
O2Oに重点を置く良品計画の取り組み
 
6-2 あらゆる販売チャネルで顧客と接点を持つ
『オムニチャネル』とは 
通販企業がリアル店舗を拡充
ネットからリアル店舗の在庫確認 
リアル店舗と通販サイトでデータを共有 
 
6-3 特色のある商品に力を入れる
新SPA戦略
 
 
Chapter7
インタビュー編~時代に沿ったサービスを提供する企業
 
7-1 ネット(電子版)も新聞も役割分担しながら育つ世界!
7-2 21世紀の流通革命O2Oは、「どうやるか」の段階にすでに入っている
7-3 顧客満足を向上させるO2Oは、同時に自社業務の改善や効率化にも大きく貢献する
7-4 O2O時代の電子チラシ事業:ポータルサイト『シュフー!』
7-5 原点は顧客満足度の向上。ネットと店舗の連動はO2Oの概念もない時代から開始
7-6 マピオンの得意技はゲームの楽しさで人を動かすこと!
7-7 O2Oの原動力はスマホと相性抜群の『 LINE(ライン)』!
7-8 ネットと書店の垣根を越える『ホンヤクラブ・ドット・コム』
7-9 双方向のO2Oでネットと店舗をさらに緊密につないでいく! 
7-10 電子書籍は書店で購入できると市場に認知してもらうためのインフラを早急に整えたい
7-11 O2O:リアルな手触りの充実が満たす、生活者の日々の暮らし
7-12 安直に飛びつくのは危険!顧客の許容範囲の見定めが重要
7-13「できたらいいな」をサービス化、世の中をクリッカブルに
 
 
Chapter8
対談編~O2Oの現状と未来を、どう考えるか?
 
8-1 ユーザーの期待を追いかけ続けているO2O市場の潜在成長力!
8-2 未知の体験・感動消費、それも実はビッグデータだ

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