華咲地獄 | マイナビブックス

華咲地獄 椿咲ク探偵ト華守ノ蝶

  • 著作者名:夢見里龍YUE
    • 書籍:1,815円
    • 電子版:1,815円
  • 四六:416ページ
  • ISBN:978-4-8399-88944
  • 発売日:2026年04月16日
  • シリーズ名:MPエンタテイメント
  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

内容紹介

神と崇められる華の真実と愛を巡る、耽美で悲痛な大正ファンタジィミステリィ

作家・綾崎隼 絶賛!
緻密に構成された圧倒的な世界観と、唯一無二のめくるめく冒険。
椿と蝶の物語は、重く、痛くて、愛おしい。

〇●〇●〇●〇●〇●

「蝶、ともをしてちょうだい、地獄まで」「喜んで俺はお姫さまの蝶ですから」
椿の隣にはいつも蝶がいた。

その身に華を宿し、古来より神としてあがめられていた娘、華咲。
華咲にまつわる不可解な事件に挑む華咲の探偵・姫つばき。
彼女は従者の蝶仁を連れ、様々な事件を紐解いていく。
すべては自身の家を焼いた犯人を見つけるために。

豪邸の密室で殺された娘、差出人不明の懸想文、華咲を乗せた寝台列車での惨劇などなど。
やがて、姫つばきと蝶仁は日本全体を巻き込んだ陰謀に巻き込まれていく――。

華たちの苛酷な運命と愛を巡る、大正ファンタジィミステリィ、ここに開幕!

【担当編集のおすすめポイント】
退廃的で仄暗く、濃厚なファンタジィミステリィです!

その身に華を咲かせ、神としてあがめられる華咲。
類まれな洞察力と華の知識を駆使し、華に関わる事件を紐解く探偵と従者の物語。
その真の目的は自身の家を燃やした犯人の手がかりを得て、突き止めること。

大正という激動の時代に翻弄される、豪奢で耽美な1冊。
仄昏い復讐に身を焦がしながら、寄り添い合うふたりが強烈です。

堕ちていきながら、真実と愛を見つける1冊。
その濃度をぜひ味わってみてください。

商品を選択する

フォーマット 価格 備考
書籍 1,815 円
EPUB 1,815 円 ※ご購入後、「マイページ」からファイルをダウンロードしてください。
※当商品は縦組みリフロー型のEPUBです。縦組みEPUBの表示に完全対応していないリーダーでご閲覧いただいた場合、表示上の不具合が発生する可能性があります。
※ご購入された電子書籍には、購入者情報、および暗号化したコードが埋め込まれております。
※購入者の個人的な利用目的以外での電子書籍の複製を禁じております。無断で複製・掲載および販売を行った場合、法律により罰せられる可能性もございますので、ご遠慮ください。
※閲覧方法は「電子書籍フォーマットについて」をご参照ください。

電子書籍フォーマットについて

  

備考

夢見里 龍(ゆめみしりゅう)
第26回電撃小説大賞で最終選考作となった『死者殺しのメメント=モリア』を改稿しデビュー。
『後宮食医の薬膳帖』シリーズ(KADOKAWA)で人気を博し、ダークな世界観と強烈な関係性を描き出す作品を発表している。
著作に『後宮の女官占い師は心を読んで謎を解く』『奇妙な家についての注意喚起』(KADOKAWA)、『後宮の死化粧妃 ワケあり妖妃と奇人官吏の暗黒検視事件簿』(アース・スター エンターテイメント)、『後宮見鬼の嫁入り』(TOブックス)などがある。

目次

序章 桜燃ゆ
 第一章 誰が薔薇を散らしたのか
第二章 蝶は椿にまつろう
第三章 秘すれば花なり
第四章 千紫万紅の華咲列車
第五章 華の地獄に罌粟が咲く
第六章 つばき燃ゆ
最終章 蝶は椿に還る

最近チェックした商品