崖っぷち留年娘と大学を目指したママの407日間戦争 【第11回】第二章 偏差値34からのスタート(2) 2016.03.29 | 森之宮京子 Tweet mixiチェック ○とりあえず、が理由でもいい 季節は春桜を過ぎ、初夏太陽を迎えて。 何もやりたいことがない、という結衣は、塾には毎日、通っていたものの、自分の進路を決められずにいた。 続きをご覧いただくには、会員登録の上、ログインが必要です。 すでにマイナビブックスにて会員登録がお済みの方は下記の「ログイン」ボタンからログインページへお進みください。 ≪ 前の記事 次の記事 ≫