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【記事】文芸一覧

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  • エッセイ

    【第0回】まえがき

    非モテ男性として未だ彼女イナイ歴を更新し続けるFさんは、30代後半のアパレル会社の会社員。見た目はフットサルを趣味にしているだけあって、日に焼けて筋肉も鍛えている中々のスポーツマンタイプ。
    パッと見「わ! イケメン! 彼女いるんだろうな~? モテるんだろうな~?」と思ってしまうほど。
    合コン最中も、見た目を裏切らない気の利いた会話で参加している女性たちを喜ばせ、女性陣はFさんに釘付け!

  • エッセイ

    【第1回】幼い頃、私は世界で一番偉かった。

    幼い頃、私は世界で一番偉かった。
    公務員の父のもとで男兄弟に挟まれて生まれた私は両親に溺愛され、欲しいものはすべて手に入る環境にあった。好きな時に好きなものを食べ、欲しかったおもちゃは駄々をこね、泣き叫び、兄弟をどつき、どんな手を使ってでも手に入れた。今、思うと、ものすごく調子に乗っていたと思う。自分は選ばれし人間で、世界で一番可愛いくて、だから世界で一番偉いと思っていた。

  • エッセイ

    【第1回】メールがシンプルな男はまっすぐ成功する

    非モテ男性として未だ彼女イナイ歴を更新し続けるFさんは、30代後半のアパレル会社の会社員。見た目はフットサルを趣味にしているだけあって、日に焼けて筋肉も鍛えている中々のスポーツマンタイプ。
    パッと見「わ! イケメン! 彼女いるんだろうな~? モテるんだろうな~?」と思ってしまうほど。
    合コン最中も、見た目を裏切らない気の利いた会話で参加している女性たちを喜ばせ、女性陣はFさんに釘付け!

  • エッセイ

    【第1回】モテ男は女性のコンプレックスをフォローできる

    Bさん(38歳)秘書?の男性です。ボディーガードのようながっしりした体つきに大きな声が、体育会系のBさんの性格を物語っています。
    そんなBさんには、男性の友人はたくさんいるのに女性となるとどうにもこうにも、浮いた話がありません。それもそのはず、Bさんは見た目の男らしささながら、「超」がつくほどの空気が読めない無神経男子なんです!
    女性との会話ではいつもこんな調子。

  • エッセイ

    【第1回】会話の出だしがさり気ない褒め言葉だとモテる!

    たくさんの合コンに参加して多くの男性を見てきたこともあり、合コンスタートの会話の出だしから『わざわざ場を白けさせる勘違い男』を1分以内に発見出来る特異体質になってしまいました。
    どんなにタイプや条件がロイヤルストレートフラッシュ! でも会話のセンスがゼロな男には、良い女は寄ってこないです。
    実は一番女性が嫌う男性の特徴は、「会話が合わない」「会話のセンスがない」男性です。

  • 【第1回】花梨の帰還

    不動正義は誰かに頭を叩かれて、まどろみから目を覚ました。目の前に継母のりつ子が立っている。ピンクの房がついたハタキでもう一度おでこを叩かれた。
    「……痛いってば」
    「あら、置き物かと思っちゃったわ。ごめんなさい」
    りつ子が白々しい声でそういった。
    「田舎のお蕎麦屋さんにいくと、ちょうどこんな感じの大きなタヌキの置き物があるでしょ、店先に」

  • 【第0回】プロローグ

    不動正義(まさよし)は法廷の弁護士席から立ち上がり、オーケストラで使われるような「譜面台」の前に立った。正面の一段高くなった法壇には三人の裁判官と六人の裁判員がいる。
    すでに検察官による「論告求刑」が終わっていた。モニターとパワーポイントを使い、分かりやすくも威圧的な演出の後で、法廷中の注目が今度は弁護人不動正義に集まった。
    これから彼は裁判の争点一つ一つに対して最後の反論を行い、検察の求刑が不当であることを説得しなければならない。

  • 小説

    【第3回】またお金の問題

    そうこうしているうちに、先生はまたもや金持ちになりました。
    妹のサラも新しい服が買えて満足そうです。
    患者の中には、病気が重くて1週間ほど入院していく動物もいます。
    そういった患者は、よくなってくると、庭の芝生のイスにいついたりして、治ってもなかなか帰りたがりません。

  • 小説

    【第2回】動物語

    その日、先生は台所で、おなかが痛くなってやってきたペット・ショップ『ネコマンマ』の主人と話をしていました。
    ネコマンマの主人がいいます。
    「ねえ、先生。もう人間の医者はやめて、動物の医者になったらどうだい?」

  • 小説

    【第1回】パドルビー

    昔々、何年も前。
    おじいさんやおばあさんがまだ小さい子供だったころ、ジョン・ドリトル先生という医学博士がおりました。
    医学博士というのは、りっぱなお医者さんで、いろんなことを知っているという意味です。
    ドリトル先生は沼のほとりのパドルビーという小さな町に住んでいました。

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