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C-表現方法を決める

テーマが決まったら、次に表現方法を決めましょう。電子書籍は新しいメディアなのでさまざまな表現が可能ですが、大きく分けて文字を中心とした作品と画像を中心とした作品に分けることができます。例えば、小説、エッセイ、詩集、句集などは、文字中心であり、コミック、写真集、イラスト集などは画像を中心とした表現方法になります。表現方法によって、制作方法や応募方法が異なります。詳しくは、「文字作品の基本ルール」「画像作品の基本ルール」「データ送信方法」でご確認ください。

 

小説、エッセイ、詩集、句集などの作品は

文字のみ、あるいは文字と図版の組み合わせになります。基本的には、文字で表現することが大切であり、イラストや写真はあくまでも雰囲気や想像力をより高めるために使用します。そのため、図版の点数を多くしてしまうと読者が文字を読むことに集中できなくなってしまう恐れがあるので逆効果になってしまう場合があります。また、商品としての文書に仕立てるためには、基本的なルールに沿って執筆する必要があります。起承転結といった構成やタイトル、見出し、キャプションといった最低限必要な要素、あるいは表記統一や段落の付け方など、「てにをは」以外にも基本的なルールに従って執筆するだけで見違えるような作品に仕上がります。当社では、「執筆テンプレート」をご用意しておりますので、ぜひご活用ください。

【文字作品の基本ルールはこちら】

   

コミック、写真集、イラスト集などの作品は

写真集、イラスト、マンガなど、画像を中心とした表現手法になります。それぞれノウハウがしっかりと確立されている世界なので、それをできるだけ効果的に電子書籍として表現するかが工夫のしどころです。例えば、写真集であれば、しっかりとテーマを決めて、写真をどのような流れで見せていくのかが重要になります。写真のみでページを構成していく方法もありますが、タイトルやキャプション、あるいは撮影データといったテキストと組み合わせて、より効果的な作品に仕上げることもできます。奇を衒った構成やコマ割り、画像比率、配置などもよいのですが、基本的には、「書籍」という形を意識して、読む人に自分の感動や思いが伝わることを意識して制作することが大切です。

【画像作品の基本ルールはこちら】

   

※現状では動画や音楽といったリッチコンテンツ向けの手法は配信の仕組や各端末の再生の問題も含めてまだ解決すべき問題が多く、当社としては将来的に対応する予定です。
 

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